過去ログ - 伊8「はっちゃん…やっちゃった」
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6: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:34:14.53 ID:+ewB/TZ5o
19「これから暇なのね」
19「大鯨さんにイタズラでもしてこようかなの」
168「あんまり困らせちゃダメだからね」
7: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:38:09.36 ID:+ewB/TZ5o
―食堂―
168 8「「ごちそうさまでした」」
8: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:44:55.59 ID:+ewB/TZ5o
168「そろそろ入浴の時間だけど、準備できてる?」
8「問題なし」
19「いつでもOKなのね」
9: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:49:54.69 ID:+ewB/TZ5o
大鯨「イクちゃん!お話があります!」
19「イ、イクにはないのね」
大鯨「あなたにはなくても私にはあるんですから!」
10: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:53:48.55 ID:+ewB/TZ5o
ガラガラ
168「ラッキー、誰もいないわ」
8「広々と使えますね」
11: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:58:31.69 ID:+ewB/TZ5o
8「私のカゴは…」
8「あ」
提督「あっ」
12: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:02:20.80 ID:fYRT7pqPo
夢見ていたのに
どうして
私じゃないの?
13: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:04:39.47 ID:fYRT7pqPo
―深夜 執務室―
提督「や、やぁ…はっちゃん」
14: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:06:53.28 ID:fYRT7pqPo
8「あのとき、イムヤちゃんのスク水持って何するつもりだったんですか?」
提督「え…そ、それは」
8「何?」
15: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:10:36.75 ID:fYRT7pqPo
提督が下を脱ぎ、準備を整えるまでの一部始終を8はずっと無言で見ていた
冷徹な目が見下している目線と合わさり、更に冷たく感じた
16: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:14:34.84 ID:fYRT7pqPo
そう言ってソファに腰掛けていた8は立ち上がり提督のところまでやってきた
そして側にしゃがみこみ、提督の手を取り自らの胸へと持っていく
スク水ごしだがはっきりと主張しているものに、提督は釘付けとなりひたすら揉んでいた
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