過去ログ - 結衣「一日一万回、感謝のやっはろー!」八幡「短編集?」
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◆//lmDzMOyo
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2015/06/18(木) 04:00:01.76 ID:ei30RWpvo
雪乃「……」プルプル
八幡「……あ、あーん」パクッ
八幡「……おいしい」
以下略
101
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:00:28.45 ID:ei30RWpvo
放課後
八幡「奉仕部の終了時刻までいると、学校に雪ノ下さんとかが来る可能性があるからな……」
八幡「今日は平塚先生の許可を貰って、奉仕部は休みにさせてもらった」
以下略
102
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:00:57.75 ID:ei30RWpvo
門
八幡「じゃあ、とりあえず自転車を取りに……」
雪乃「私も行くわ……待って、あの車は……!!」
以下略
103
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:01:33.12 ID:ei30RWpvo
陽乃「悪いねー比企谷くん。雪乃ちゃんとのお泊りデートはもうお終いだよ」
八幡「……バレてたんですか」
雪乃「姉さん、今すぐ帰って」
以下略
104
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:02:01.90 ID:ei30RWpvo
八幡「……雪ノ下さん、どうかここで引いてやってくれませんか」
雪乃「あ、あなた……」
陽乃「駄目に決まってるでしょー……。全く、やっぱりこうなっちゃったか……」
以下略
105
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:02:28.77 ID:ei30RWpvo
八幡「雪ノ下……」
雪乃「……よ」
陽乃「え、何? 聞こえなかったから、もう一度はっきり言ってく──」
以下略
106
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:02:57.09 ID:ei30RWpvo
雪乃「お母さんも、姉さんも……自分の描いた理想像ばかり押し付けて……」
雪乃「誰も……私を、私自身を、見てはくれなかった……」
雪乃「でも、彼は違う……」
以下略
107
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:03:23.45 ID:ei30RWpvo
陽乃「ほんっと、子どもみたい……」
陽乃「……言って分からないなら、仕方がないなー」
陽乃「みんなー、お願い」
以下略
108
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:03:50.93 ID:ei30RWpvo
八幡「くっ……だが、今の俺なら何人かくらい倒すことが……」
葉山「おっと比企谷、無駄な抵抗はやめた方がいい」
八幡「は、葉山……!?」
以下略
109
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:04:17.64 ID:ei30RWpvo
陽乃「隼人。万が一にでも手こずりそうなら、本気出していいからね」
葉山「そのつもりさ。自分が色々と教えたとはいえ、比企谷相手は少し手間がかかりそうなんでね」
八幡「くっ……」
以下略
110
:
◆//lmDzMOyo
[saga]
2015/06/18(木) 04:04:43.79 ID:ei30RWpvo
ろ────!!
黒服A「な、なんだなんだ」
黒服B「どこから聞こえてくるんだ!?」
以下略
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