過去ログ - 上条「大切なものは」削板「根性」垣根「変」一方「愛だろ」オティヌス「理解者」美琴「複雑…」
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826:寝落ちの>>1 Mk-VII ◆jBLJ5J6Rfg[saga]
2016/07/05(火) 22:34:25.85 ID:BpL5GEcSO
スフィンクス『俺とあんたが必死に作った居城が捨てられた時、俺は物陰から見てたんだ』ニャ〜



オティヌス「そう…なのか……?」



スフィンクス『そこであんたはどうした? ツンツン頭に乗ってここに居る奴らと笑顔でキャッキャウフフと……』ニュ…ニャッ!!



オティヌス「ち…違うんだ! あの時は本当にひとりぼっちになったと思って……」



スフィンクス『俺は暫くあの場所で呆然としてた……』ナゴ〜



スフィンクス『けど…シスターが…インディア…ゲフンッ、インデックスの姉御が落ち込んでた俺をそっと抱き上げてくれた……』フニャニャニャ






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