47: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/22(月) 11:59:14.62 ID:0NLH0ec7O
シノア「……実は私たち……つい最近日本帝鬼軍に保護されたんです」
生徒A「え?どういうこと?」
シノア「ずっと荒廃した世界を二人っきりでさ迷って……その間、私を守るためにずっと優さんが戦い続けてくれて……うぅっ」グス
生徒A「わわわ!!?ごめんね!そんなつもりじゃなかったの!」
生徒C「変なこと言ってごめんなさい!」
生徒B「ごめんね!百夜さん、柊さん……」
優一郎(よくもペラペラと嘘が出るな……)
シノア「いえ、私こそへんなこと言ってごめんなさい……。優さーん!」ギュー
優一郎「おい!」
シノア「本当にありがとうございますぅ!優さん大好きですよ!」ギュー
優一郎「離せ!!///」
生徒C「いいなー。羨ましい……」
生徒A「Cちゃん、その時は私が守ってあげるよ」キリッ
生徒B「うん、そういうのいいから」
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