85: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 01:02:51.39 ID:ntO0Dnd8O
シノア「家族の為にですか……立派ですねー♪」
生徒A「お前に何がわかる!?」ブン
86: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 01:12:52.15 ID:ntO0Dnd8O
生徒A「出来るはずがない!吸血鬼は恐ろしく強いんだぞ!?」
シノア「私たちも強いですよ」
87: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 01:20:26.40 ID:ntO0Dnd8O
優一郎「さーて、女装で溜まった鬱憤をお前らにぶつけてやるよ」
シノア「そういってノリノリだったじゃないですかー♪」
88: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 01:27:03.53 ID:ntO0Dnd8O
吸血鬼2「小癪な!」
シノア「足元がお留守ですよ?」
89: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 16:53:10.40 ID:YPrU0ACZO
_______________________
与一「……ふぅ」
90: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:02:58.45 ID:YPrU0ACZO
生徒B「そ、そういうことにしておきますね」
優一郎「本当に違うからな!?」
91: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:11:28.50 ID:YPrU0ACZO
生徒D「それに、吸血鬼の姿は尋常ではない美貌だと聞いてる。その女はどこか人間離れしている姿だったからな」
シノア「あれ?これって誉められてるんですか?」
92: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:20:50.82 ID:YPrU0ACZO
生徒D「……これで満足か」
優一郎「いやまだだ」
93: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:25:50.26 ID:YPrU0ACZO
優一郎「ほら、立てるか?」
生徒D「……んっ…くっ…すまん。無理だ」
94: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:31:03.73 ID:YPrU0ACZO
与一「優くーん!!」
士方「おい、大丈夫か?」
95: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:44:45.77 ID:YPrU0ACZO
_______________________
シノア「それではお願いします」
108Res/80.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。