90: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:02:58.45 ID:YPrU0ACZO
生徒B「そ、そういうことにしておきますね」
優一郎「本当に違うからな!?」
91: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:11:28.50 ID:YPrU0ACZO
生徒D「それに、吸血鬼の姿は尋常ではない美貌だと聞いてる。その女はどこか人間離れしている姿だったからな」
シノア「あれ?これって誉められてるんですか?」
92: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:20:50.82 ID:YPrU0ACZO
生徒D「……これで満足か」
優一郎「いやまだだ」
93: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:25:50.26 ID:YPrU0ACZO
優一郎「ほら、立てるか?」
生徒D「……んっ…くっ…すまん。無理だ」
94: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:31:03.73 ID:YPrU0ACZO
与一「優くーん!!」
士方「おい、大丈夫か?」
95: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:44:45.77 ID:YPrU0ACZO
_______________________
シノア「それではお願いします」
96: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:48:45.12 ID:YPrU0ACZO
________________________
シノア「以上が報告になります」
97: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 17:53:22.54 ID:YPrU0ACZO
シノア「私が言うのもあれですけど、いいんですか?」
グレン「なにがだ?お前の報告書にはそうあった。つまりはそういうことだろ」
98: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 18:05:08.24 ID:YPrU0ACZO
______________________
優一郎「あの時は助かったよ」
99: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 18:11:17.87 ID:YPrU0ACZO
優一郎「はぁ?お前知らなかったのかよ」
士方「バカ言ってんじゃねぇよ。こいつはずっとピンピンしてたぞ」
100: ◆cLUK89P7vA[saga]
2015/06/27(土) 18:20:45.34 ID:YPrU0ACZO
優一郎「お前ら、なんでここにいるんだよ!?」
A「……私たちね、日本帝鬼軍で働くことに決めたの!」
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