過去ログ - 俺「おちんちんぶぅっこわれるのぉおぉぉぉぉおおお!!!!!!!」ブリュリュブリュブチブチ
1- 20
11:名無しNIPPER[saga]
2015/06/18(木) 20:41:34.34 ID:Fee+pkiPo
女「一晩私達が食べれるだけでいいんです」

女はそう絞り出すように言った。
俺の顔の傷を明らかに気にしていた。

太陽のない昼、月のない夜。
この現実が意味するのは萎んでいく作物だった。
この結果食べ物は高騰し、満足するほど食べることができるのはほんの一握りの貴族か金持ちであった。

しかし、俺が今持っている金は男の物であった。
これを渡す訳にはいかない。これは俺のものではないのだから。
これは男のために使わなければならないのだ。

俺は雷雨も晴れたので立ち去ろうとした。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
15Res/6.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice