過去ログ - 「昔々あるところに、おじいさんと柴田さんが居ました」
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/06/18(木) 22:49:13.78 ID:DOY5Ve8u0
「さあおじいさん」


柴田さんは柴田さんをおじいさんの顔に当てます。


「これが何だか分かりますか」


おじいさんは視線を逸らします。

柴田さんはゆっくりと、おじいさんの唇にそれをあてがいました。


おじいさんは観念して目をつぶりました。


「そう、良い子だ」


おじいさんの唇を割って、熱いカタマリがぬるりと挿入ってきました。

僅かにあたる歯にも、抵抗する力は残っていません。


「ひはは」

「おじいさん」


おじいさんのは涙目になりながらも、懸命に柴田さんを咥えます。

柴田さんはおじいさんに跨って、えも言われぬ征服感に満たされていました。


無慈悲に腰を打ちつけるたびに、喉奥に達した快感が押し寄せてきます。


「おごえあ」

「おじいさん」


そしてとうとう柴田さんは果て、おじいさんの中に欲望をたっぷりと吐き出しました。


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