過去ログ - 美希「いっしょー、響の膝枕で寝ていたいの」
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5: ◆bA3jMfAQJs[saga]
2015/06/19(金) 01:54:36.17 ID:nFaARzT+0

あずさ「あらぁ? まだ響ちゃんは来てないのねぇ」

P「あ、あずささん。おはようございます。響は今、真、やよい、真美の三人と一緒にダンスレッスンですよ」

あずさ「そうなの……この間お菓子を作ってきてくれたお礼に、マーマレードを焼いたのだけれど」

春香「響ちゃんのお菓子!?」

伊織「ちょ、そんな極楽の事聞いて無いわよあずさ!」

亜美「ずるい! あずさお姉ちゃんずるいYO!」

あずさ「あらあらー。ごめんなさいねぇ。でもこれにはわけがあるのよー」

美希「ワケを聞くの。でもミキ達が納得できなかったら――」

千早「貴方のその胸の脂肪を吸収させて頂きます!」

あずさ「千早ちゃん、目が怖いわ。――あれは、二日前のことだったわぁ」

響『あずささん、最近お菓子食べて無いけど、どうしたんだ?』

あずさ『最近、グラビアのお仕事が増えたから、ダイエットしてるのよ〜』

響『でもあんまり無理し過ぎも良くないぞ! 自分が糖分少な目のお菓子、作ってきてあげるぞ!』

あずさ『響ちゃん、結婚しましょう』

響『え?』

あずさ『気のせいよ〜。じゃあお言葉に甘える事にするわぁ』

あずさ「という事で、マーマレードを食べながら、二人暮らし出来る物件を二人で模索しようと、住宅情報誌をコンビニでいっぱい買ってきたの〜」

貴音「響と共に暮らすとなると、ペット可の物件ですね」

春香「ワニやヘビがOKの所となると結構限られるかなぁ」

千早「ここは防音がしっかりしてそうね。プロデューサー、この賃貸を抑えて頂けますか?」

P「俺と響で住むけど異論はないな」

全員『大有りだ』



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