103:名無しNIPPER
2015/06/20(土) 11:47:49.58 ID:uKiqjDGX0
雪美「……私………触ると……汚い、から…………」
社長「……………………」ギュッ
雪美「…………………………」
104:名無しNIPPER
2015/06/20(土) 11:54:06.36 ID:uKiqjDGX0
〜〜〜
P「今日からここがお前の家だ。」
105:名無しNIPPER[sage]
2015/06/20(土) 12:03:23.98 ID:qkxp4kvJ0
腹減ったろ、待ってな、ウチの奥さんの飯は天下一品だからな
106:名無しNIPPER[sage]
2015/06/20(土) 12:04:56.78 ID:ytUxZPcAO
↑
107:名無しNIPPER
2015/06/20(土) 12:12:01.40 ID:uKiqjDGX0
P「…腹減ったろ、待ってな、ウチの嫁さんの飯は天下一品だからな。」
雪美「……………………」
P「今の内にハードルを上げられるだけ上げておいてもいいぞ。亜季の料理はそれを楽々超えるからな!」
108:名無しNIPPER
2015/06/20(土) 12:19:51.85 ID:uKiqjDGX0
居間
亜季「はい、お口に合うかは分かりませんが、どうぞ召し上がってください!」ドンッ
109:名無しNIPPER
2015/06/20(土) 12:25:50.83 ID:uKiqjDGX0
雪美「……………美味しそう…………」
P「そして実際美味いんだ、これが。亜季の料理は世界一だからな!」
亜季「い、いえ……そんな事は………!」///
110:名無しNIPPER
2015/06/20(土) 12:31:20.04 ID:uKiqjDGX0
雪美「…………残り……出るまで、待たないと……………」
P「……待つ必要は無いぞ。それは亜季がお前の為に作った料理なんだからな。」
雪美「…………………?」
111:名無しNIPPER[sage]
2015/06/20(土) 12:34:05.05 ID:IMJyvHiAO
もしや…嫌いなものがありましたか?
112:名無しNIPPER[sage]
2015/06/20(土) 12:48:48.36 ID:qkxp4kvJ0
どれ…食べやすいようにほぐしてあげますからね…
113:名無しNIPPER
2015/06/20(土) 12:57:33.83 ID:uKiqjDGX0
亜季「どれ…食べやすいようにほぐしてあげますからね…」
スッ……サクッサクッ
亜季「はい、あーんをしてください!」
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