過去ログ - 【安価と】ことり「告白日和、です!」花陽「が」【コンマ】
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◆Ftjr3shHx6
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2015/06/28(日) 20:59:04.39 ID:5+8LAxtV0
花陽「…どうして?」
ことり「ことりのことを好きになってくれるのは嬉しいけど、
ちゃんと答えを出さないとその人たちに失礼だし」
以下略
226
:
◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 21:05:30.90 ID:5+8LAxtV0
部室
花陽「…」ガチャッ
ことり「…」
以下略
227
:
◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 21:13:36.02 ID:5+8LAxtV0
ことり「ちょ、ちょっとかよちゃん!?ここ部室だよ!?」
花陽「…ごめんなさい」
花陽「でも、ここで話さなきゃ意味が無いんです」
以下略
228
:
◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 21:22:26.62 ID:5+8LAxtV0
希「に、にこっち。ハーレムって…?」
にこ「にこも、花陽のこと好きなのよ」
希「!」
以下略
229
:
◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 21:34:10.98 ID:5+8LAxtV0
海未「にこ、あなたの気持ちはよく分かります。
私も覚悟を決めていたとはいえ、気を抜いたら泣いてしまうかもしれません」
海未「しかし、にこ。あなたも分かっていたのではないですか?」
以下略
230
:
◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 21:37:57.08 ID:5+8LAxtV0
にこ「…わかったわよ」
にこ「いや、ほんとは元から分かってたけどね」
にこ「ことり。花陽のこと、頼んだわよ」
以下略
231
:
◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 21:44:15.69 ID:5+8LAxtV0
希「なあ花陽ちゃん。ウチ、花陽ちゃんのためなら何でもできるで?」
希「花陽ちゃんが求める事は全部する。欲しい物は全部あげる」
希「だから、だからな?ウチを…
以下略
232
:
◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 21:49:55.24 ID:5+8LAxtV0
希「…凛ちゃん、今ウチら大事な話してるんや。黙っててもらえるかな?」
凛「黙ってられるわけないじゃん!!」
凛「希ちゃんは、かよちんのこと何も分かってない!!そんな人にかよちんは任せられない!!」
以下略
233
:
◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 21:58:37.73 ID:5+8LAxtV0
真姫「…だった?」
凛「うん。つい最近までね」
凛「かよちんがことりちゃんのこと好きって聞いて、悲しかったの」
以下略
234
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◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 22:03:56.79 ID:5+8LAxtV0
真姫「…そう」
凛「もういい?凛もこの話はあんまりしたくないんだ」
真姫「ええ。ごめんなさいね、ありがと」
以下略
235
:
◆Ftjr3shHx6
[saga]
2015/06/28(日) 22:10:10.18 ID:5+8LAxtV0
凛「かよちん、そうだよね?」
花陽「…うん。そうだよ」
絵里「…花陽、あなた何をしたか分かってるの?」
以下略
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