過去ログ - シーカーSS スレイ「他作品で無双して俺が最強であることを証明してやる」
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23:名無しNIPPER
2015/06/20(土) 13:59:44.77 ID:giKFJ9xQ0
ドラグゼス「・・・入れたぞ。後はどうするんだ?」

スレイ「イリナ、そのリモコンの再生スイッチを押してくれ。」

イリナ「・・・押したぞ。それでどうなるんだ?」

イリュア「『東映』という文字が画面に映し出されましたね。」

ヴァリアス「『20th century FOX』という文字がデカデカと映し出されたな。」

ディザスター『いよいよだな主よ。』

フルール「うん、ここからスレイ最強伝説の第一歩が始まるんだね。」

イリュア「あのー、これは一体どういうことでしょうか?」

ヴァリアス「そうだぞ貴様。わざわざ聖王猊下をこんな事に付き合わせておいて何もなしでは貴様ただではおかんぞ。」

スレイ「焦るなよ。・・・これで準備完了だ。わざわざご苦労だった。これで俺がドラゴンボールの世界に行く準備は
すべて整った。」

一同「!?ッ」

クリス「ス、スレイッ!?お前そんなことも出来るのか!?」

アース「そ、そうじゃお主、この世界だけじゃなく他にも世界があってその別の世界に行くことが出来るなんて
そんな事聞いたことが無いぞっ!?」

スレイ「いえいえ、別に大したことではありませんよ。この汎次元竜であるフルールの力で次元を超越し、
普通にドラゴンボールの世界に行ってくるだけです。」

フルール「そうだよ!現に真紀、セリカ、出雲だって僕の力でアラストリアからここヴェスタに連れてきたんだから!!」

真紀「その癖あんたはスレイについていっちゃって私たちはここヴェスタに実質置き去りにされたものだけどね(怒)」

フルール「ぐえっ・・・また首締めた!そんなんだから置き去りにされちゃうんだよ!!」

セリカ「だからといって私たちまで実質巻き添えにすることないじゃない!」

出雲「・・・同感」

スレイ「おいさっさとしないと皆が待ちくたびれているぞフルール。・・・というわけで皆。そしてこのSSを読んでいる
諸君。これからが本番だ。俺の活躍と最強ぶりをしっかりその目に焼き付けるがいい。」

ゲッシュ「・・・全く。分かった分かった。」

フルール「それじゃあスレイ。それにディザスターにロード。準備できた?」

ディザスター『準備なら当に出来ておる。』

ロード『いつでもいいぞ。』

スレイ「俺としてはもっと早くしたかったが前準備が整うまでは行くわけにはいかなかったわけだしな。
フルール。始めてくれ。」

フルール「じゃあいくよー、それー!」

ギュウウウウーーーンッ

ゲッシュ「・・・スレイ君が消えた?」

真紀「フルールもディザスターもロードも消えたわね。」

サイネリア「どこにいったのかしら?」

イリナ「スレイの奴、「俺が消えたらこのリモコンの再生スイッチを押してくれ」と言ってたが・・・
押してみるか。」

ぽちっ

 


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