過去ログ - 【アイマス】一方通行「アイドルをプロデュースだァ?」【禁書】
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12: ◆UW5flsohuA[saga]
2015/06/20(土) 13:04:41.51 ID:pCX8HPaY0


高木「アレイスターがそこは不自由なく出来るようにすると言っていたからきっと大丈夫さ!」

小鳥「……そのアレイスターさんというのは何者なんですか〜!?」

一方通行「糞みてェな権力者だ、しかも並じゃねェ……アイツが行動に移した以上オレにもてめェらにも拒否権なンざ存在しねェのさ」

高木「そういうことさ。それに音無君!彼の目を見たまえ!実際に目と目で話してみて分かったが彼ならきっと立派なプロデューサーに成れると確信したよ!ははははは!!」

一方通行(えっえ?!いつ目と目が合ったンだよッ!つーか目ェどこだよコイツ黒過ぎて怖ェよ!!…………帰りてェ)

小鳥「はぁーそうですねぇ」

小鳥(まぁイケメンで若いし、しかも学園都市ってことは将来エリートよね?納得しない理由なんてないでしょ小鳥!!)

小鳥「けど、あの子たちが納得してくれるでしょうか?」

一方通行(この人あンまオレの事歓迎してねェのかなァ……まァそりゃそォだよなァ)

高木「う〜ん、それは一方通行君次第だろうねぇ。時に一方通行君!!」

一方通行「あン?」

高木「これから君と私は一応は上司と部下だ」

一方通行「?……あァ」

高木「二人っきりの時は今のままで良いが、アイドルの子たちの前では敬語を使ってくれたまえ」

一方通行「そりゃまたなンで?」

高木「何故ってそっちの方が社長と部下っぽいだろう!?」

一方通行「……はァ」



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