40: ◆KBQRk2HV1Y[sage saga]
2015/06/21(日) 00:19:23.09 ID:1f7CifIC0
陽炎「っ……たっ!?」
不意打ちに、思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。不知火が私の乳房に吸い付いてきたのだ。
ブラも、いつの間にかたくし上げられている。
目線を下ろせば、ほんのりと上気していながらも
『してやったり』といった顔があった。
快楽より驚き、驚きより愛らしさ。
私は反撃とばかりに不知火のスパッツの中に手を入れた。
不知火「——っ!」
軽い抵抗に遭う、が、気にせず布の下の柔らかい肌の感触を味わう。
不知火はこれ以上無いくらいに顔を真っ赤にして、丸出しになった私の乳房に顔をうずめていた。
まだ生え揃っていない茂みをかき分け、秘所へと到達する。
日頃からの訓練のために爪は常に深爪。不知火の大事な場所を傷つける心配も無い。
桜色の耳元に唇を当て、小声で私は『いい?』と訊く。
胸に密着してしまっている顔が、ほんの少しだけ首肯したのを確認し、
私は彼女の中へと薬指を挿れた。
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