過去ログ - もこ「…」ブツブツ 咲「対木さんはこう見えて実は…」 爽「へぇー…」(一部安価)
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名無しNIPPER
[saga]
2015/06/20(土) 23:04:02.90 ID:3u+uo5o40
新大阪行きの「のぞみ」を名古屋駅で降りた爽は、地下鉄東山線に乗車・・・ 覚王山駅で下車し、歩いてもこのいる覚王山高校に向かった。
爽「着いたぜ・・・ 名古屋の名門、覚王山高校・・・!」
爽「ここに来た目的は勿論… ロリ中二病東海王者で超絶カワイイ対木もこたんに会うこと…!」
爽「早く会いてーな! とりあえず一局打って… そのあとは、あんなことやそんなことも・・・」グフフフフ
爽「今の時間なら部活中だよな。 よしっ、早速麻雀部にGOだぜっ!」テクテク
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〜覚王山高校麻雀部部室〜
部長「ようこそ! 覚王山高校麻雀部へ!!」キラッ
爽「あ、ども」キョロキョロ
部長「獅子原さんのような有名な方に来て頂けて光栄です」
爽「はあ」キョロキョロ
モブ部員「獅子原さんといえば、何しろあの姫松や清澄高校を追い詰めた有珠山高校のエースだがねっ!」
爽「へぇー… そっすか…」キョロキョロ
部長「早速一緒に打って頂けますか?」ドウゾコチラヘ
爽「あ、あのー・・・ ここの一年生に、対木もこさんって、いますよね?」
部長「え・・・?」
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2
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/20(土) 23:13:59.05 ID:3u+uo5o40
※閲覧注意…かなりうんこチックなお話です。 過激な表現がありますので、注意してお読みください。 気分を悪くする可能性があります。
・これ↓の番外編です。
以下略
3
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/20(土) 23:22:24.95 ID:a8IKxLglO
期待
4
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/20(土) 23:53:24.70 ID:3u+uo5o40
部長「対木・・・ですか?」
爽「はい、個人戦で東海王者になった… ここの部員ですよね?」
以下略
5
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/20(土) 23:56:03.15 ID:3u+uo5o40
遅筆です・・・ 深夜の3時過ぎに最初の安価が出てくる予定なので、良かったらお願いします。
6
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 00:00:35.40 ID:4bFo8npk0
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以下略
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 00:07:52.24 ID:4bFo8npk0
ズビッ ズビビビビビビビビビビビビイイィィィ〜〜〜〜ッッ!!
爽「な…なんだなんだこの音ぉ? な、何が起きたんだ?」キョロキョロ
以下略
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 00:23:18.17 ID:4bFo8npk0
もこ「……」ズルズルズル・・・ ネバァァ・・・ チーン・・・!
もこ「……」ブツブツブツ
以下略
9
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 00:29:38.68 ID:4bFo8npk0
もこ「……」ブツブツ タカタカ
爽「あのぉ! 私、北海道から来た獅子原って言いますけど・・・」
以下略
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 00:40:51.93 ID:4bFo8npk0
爽(んなろぉ… ナメんなよ? 屁だったら私だって負けねぇぞ・・・!)グググッ
爽は、もこの正面に回ると机に両手をつき、尻を後ろに突き出してアナルに全神経を集中させた・・・
以下略
11
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 00:49:15.30 ID:4bFo8npk0
爽「………」ネバッ ネババァ・・・・
もこの強烈なくしゃみにより放たれた大量の鼻水は・・・ パソコンのデスクトップを飛び越え、爽の顔面に思いっきりかかっていた。
以下略
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 00:55:52.15 ID:4bFo8npk0
爽「み・・・宮永??」
咲「え…? し、獅子原さん?? わっなんですかその汚いカオ・・・」
以下略
13
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 01:01:36.44 ID:4bFo8npk0
爽「ゲンコウ・・・? なんのこと?」
咲「私… 将来小説家になりたいんです。 それで…バイト始めたんです、出版社の編集の…」
以下略
14
:
>>13 ミスです。 訂正
[saga]
2015/06/21(日) 01:09:33.31 ID:4bFo8npk0
爽「ゲンコウ・・・? なんのこと?」
咲「私… 将来小説家になりたいんです。 それで…バイト始めたんです、出版社の編集の…」
以下略
15
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 01:22:21.06 ID:4bFo8npk0
「う・・・ う、うん?」パチッ
以下略
16
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 01:32:22.49 ID:4bFo8npk0
殺風景なコンクリートの部屋に入ってきた和を見たマホは顔を引きつらせた。
和は、全裸で・・・ しかも右手に、牛乳パックほどの大きさの注射器のようなモノを持っていたのだ。
以下略
17
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 01:49:15.27 ID:4bFo8npk0
「の、和先輩、やめて下さい! ど、どうしてこんな事・・・?」カタカタ
「マホ… あなたがまだ小学6年生の時… 初めて私の前に現れた時から、いつかはこうしたいと思っていたんです…」ハアハア
以下略
18
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 02:01:51.99 ID:4bFo8npk0
「う… ひ、ひどいですぅ… 和、先輩…」ポロポロポロ
「おやおや… この程度で泣いていては、先が思いやられますよ?」スイッ
以下略
19
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 02:08:27.13 ID:4bFo8npk0
「や… やめて下さい! お願いです! 和先輩・・・!!」
目の前のクレイジーサイコレズが何をしたがっているのかを理解したマホは、身をよじらせて必死に許しを請う・・・
以下略
20
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 02:16:44.00 ID:4bFo8npk0
「では・・・ イキますよ・・・」ハアハア
「い… いや… いやぁ…」フルフル
以下略
21
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/06/21(日) 02:22:33.85 ID:4bFo8npk0
「す、素晴らしい声で鳴きますね… も、もっと叫んで下さい! ここは、私の家の地下室ですから… 遠慮しなくていいんですよ?」ズニュニュニュニュニュニュニュウウ〜〜…
「あ、あ、あ、あ、あっ、あっ! あぁ・・・」
以下略
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