過去ログ - もこ「…」ブツブツ 咲「対木さんはこう見えて実は…」 爽「へぇー…」(一部安価)
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11:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 00:49:15.30 ID:4bFo8npk0

爽「………」ネバッ ネババァ・・・・


もこの強烈なくしゃみにより放たれた大量の鼻水は・・・ パソコンのデスクトップを飛び越え、爽の顔面に思いっきりかかっていた。
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 00:55:52.15 ID:4bFo8npk0

爽「み・・・宮永??」

咲「え…? し、獅子原さん?? わっなんですかその汚いカオ・・・」

以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 01:01:36.44 ID:4bFo8npk0

爽「ゲンコウ・・・? なんのこと?」

咲「私… 将来小説家になりたいんです。 それで…バイト始めたんです、出版社の編集の…」

以下略



14:>>13 ミスです。 訂正[saga]
2015/06/21(日) 01:09:33.31 ID:4bFo8npk0

爽「ゲンコウ・・・? なんのこと?」

咲「私… 将来小説家になりたいんです。 それで…バイト始めたんです、出版社の編集の…」

以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 01:22:21.06 ID:4bFo8npk0


「う・・・ う、うん?」パチッ


以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 01:32:22.49 ID:4bFo8npk0

殺風景なコンクリートの部屋に入ってきた和を見たマホは顔を引きつらせた。

和は、全裸で・・・ しかも右手に、牛乳パックほどの大きさの注射器のようなモノを持っていたのだ。

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 01:49:15.27 ID:4bFo8npk0

「の、和先輩、やめて下さい! ど、どうしてこんな事・・・?」カタカタ

「マホ… あなたがまだ小学6年生の時… 初めて私の前に現れた時から、いつかはこうしたいと思っていたんです…」ハアハア

以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 02:01:51.99 ID:4bFo8npk0

「う… ひ、ひどいですぅ… 和、先輩…」ポロポロポロ

「おやおや… この程度で泣いていては、先が思いやられますよ?」スイッ

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 02:08:27.13 ID:4bFo8npk0

「や… やめて下さい! お願いです! 和先輩・・・!!」


目の前のクレイジーサイコレズが何をしたがっているのかを理解したマホは、身をよじらせて必死に許しを請う・・・
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 02:16:44.00 ID:4bFo8npk0

「では・・・ イキますよ・・・」ハアハア

「い… いや… いやぁ…」フルフル

以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 02:22:33.85 ID:4bFo8npk0

「す、素晴らしい声で鳴きますね… も、もっと叫んで下さい! ここは、私の家の地下室ですから… 遠慮しなくていいんですよ?」ズニュニュニュニュニュニュニュウウ〜〜…

「あ、あ、あ、あ、あっ、あっ! あぁ・・・」

以下略



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