過去ログ - もこ「…」ブツブツ 咲「対木さんはこう見えて実は…」 爽「へぇー…」(一部安価)
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421:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 21:58:37.88 ID:kvznTKws0

・・・・・・・

ミチミチミチミチミチミチィィッッ!!  ドゥッ プァッ シィィッ!! ブリュッ ブリャリャリャァッ! モリッ モリッ モリュリュリュリュリュリュリュリュウウウウウウゥゥゥ・・・!! ブゥットビォトボォトボォトブォトンッ!!


まず・・・ 第一陣が、私のパンツを一気に突き破り、凄まじい勢いで床の上にそのボディを打ち付け、釣り上げたばかりのカツオのようにピチピチと跳ねた。


「うっ! さ、爽・・・!!」

「爽さん・・・!」


ブッバァァッ! ビジジジジジジジジジィィ・・・・! ニュチィッニュチィッミュリリリィ・・・ ボォッフゥゥッッ!!=3=3 ブピピピブリリリリィィ・・・ ブリュブリュブリュブリュムリムリムリマリマリモリモリドゥドゥドゥイドドプァン!!


続いて第二陣が、第一陣のうんこたちを覆い尽くすかのように上からぶりまかれ・・・ まるで火山から流れ出た溶岩のように、トイレの前の床を埋め尽くし、侵略していく・・・!


「や、やだっ ユ、ユキ、逃げるわよっ!!」ダッ

「は、はい・・・」


ブリリリリブリュリュンッ! ボブブブブブブプリュプリュルルルルゥゥ・・・ッ! バァポォォウゥッ! ドビッチュマアァッ! マリッ! モリモリモリュウゥ・・・! ッブミュリミュリミチミチニチニチブリョリョリョリョリョリョリョボピプァプゥゥンッッ!!=3=3


嫁たちがベッドルームに避難する中、最後の第三陣が、世界の終わりの大洪水を終わらせる奇跡の光のように降り注ぎ・・・ その場には、ありえない修羅…じゃなくて、天国の如き美しいうんこの大平原が広がっていた。





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