過去ログ - モノクマ「安価とコンマでお前らの関係を見るよ!!」
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46: ◆XUA5ouTdLqG4[saga]
2015/06/21(日) 19:58:25.29 ID:z+dZw1Q30


モノクマ「葉隠くんと山田くんはビジネスパートナーでしたー!!……うっわつまんねぇ……スルーして先いかない?」

葉隠「おいぃいいいいいいいいいいいい!?いやいやいや衝撃的な関係だべ!!?」

モノクマ「いや単純に盛り上がりに欠けるなーって。それに衝撃でも何でもないよ……絶望的だね……」

山田「言いたい事は分かりますがそれにしたって扱いがぞんざい過ぎません!?そりゃ客観的に見てそうでしょうけれども!!」

十神「ふん、愚民がどう手を組んでようが興味など無い。特に山田と葉隠の関係などな」

不二咲「で、でも気になるといえば気になるよぉ……組み合わせたら強そうな葉隠くんとセレスさんや、腐川さんと山田くんならなんとなく分かるけど……」

腐川「ふ、ふざけんじゃないわよ!なんで私がこんなデブとビジネスとは言えぱ、パートナーなんて努めなくちゃいけないのよ……!!」

葉隠「山田っちは同人即売会ってのがある度に毎回毎回俺の占いに頼ってくれるんだべ!俺の数少ない稼ぎ時だべ!!」

弐大「ん?どういう事じゃぁ?」

山田「葉隠康弘殿の占いって三割当たるじゃないですか。いやボクは書きたいものを書いてるだけなのですが、それにしたって今時の流行りだの今回この同人誌は何部売れるだのそういう情報は知っておきたいのですな」

山田「特にどれぐらいの部数刷っておくと良い、的なのは非常に重要なのです。100部刷って欲しい人が1000人いたらとても申し訳ないですし、1000部刷って100部しか売れないなんて事になったら大赤字ですぞ。同人即売会というは同士が書きたいものを書いて持ち寄った物ですから経費もほぼ自腹なんですな。超高校級の同人作家で、過去一万部を売り上げた事もある僕だからこそ、どれだけ大変なのかを知っているのです」

葉隠「そこで、俺のの占いで、今回は何部すると良い、というのを占ってやるんだべ!!」

山田「まぁ代わりに莫大な料金を請求されますが……そこは『売上の三割』で納得してもらってます。外した時の保険という事で」

狛枝「なるほどね……でも良いの?彼の占いは確かに希望溢れるものだけど、逆に言えば七割外れるんだよ?」

山田「ああ大丈夫です。おおよその目安に過ぎませんから。例えば僕が500部刷るつもりで、葉隠康弘殿が100部すると良い、と言った場合600部位刷る事にしていますので」

葉隠「は、初耳だべ!!!?」

山田「そりゃあ流石に三割しか当たらない占いを信用出来ませんよ……正直苗木誠殿に売り子やって貰った方が売上良いですし……」

何名かの女子&花村&狛枝『ちょっとその話詳しく』


モノクマ「あ〜、もう良い?次行くよ。実は↓2と↓3は↓4」

関係表は>>36を参照



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