過去ログ - 小学校に忍び込んで女子小学生を堪能する小説
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◆8VQXQb4YPBlE
[saga]
2015/06/21(日) 01:44:02.58 ID:8DbzSQsyO
とりあえず第一目標であるお尻の穴を堪能しよう。
「うぅ……」
愛里ちゃんは今にも泣き出しそうで、いや泣いている。
うーん、まあいいか。
とりあえずお尻をこちらに向けて気をつけさせた。
そう、これだ。両手で鷲掴みに出来てしまうくらい小さなお尻。
丸みを帯びているにも関わらず、しっかりした形のお尻。
これがたまらなく好きで好きで好きなのだ。
両手の親指を肛門の側に押し当てて、むにぃとこじ開ける。
そこにあったのは色素の薄い、可愛らしい肛門。
んふぅ……と愛里ちゃんは息を漏らした。
まだ柔いうんちが残っていた。
舌の先でゆっくりと肛門を舐めあげていく。しわを登り降りしながら、着実にうんちを口に含む。
何回も何回も入念に舐めて綺麗にしてあげた。
気づくと愛里ちゃんは真っ赤だった。
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