過去ログ - 小学校に忍び込んで女子小学生を堪能する小説
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4: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:39:03.56 ID:8DbzSQsyO
月曜日の9時頃。路地裏。
ここではいつも、清掃員が車を停めて休憩している。
この日はいつもひとりらしく都合がよかった。
探偵ゴッコ楽しかったなあ。
過去に思いを馳せながら、ぼくは清掃員に話しかけた。
「あのぅ」
「あっ、はい、なんですか?」
「コーヒーブレイクのところ申し訳ないんですが〜」
「あっ、はい」
「ビリビリ〜」
ぼくはおもむろに首筋へスタンガンを当てた。面白いくらい体が跳ねた。
猫と同じくらい跳ねた。


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