過去ログ - 小学校に忍び込んで女子小学生を堪能する小説
1- 20
8: ◆8VQXQb4YPBlE[saga]
2015/06/21(日) 01:42:09.16 ID:8DbzSQsyO
さりげなくチンポジを直していると、ドンピシャ女子小学生がやってきた。
ぼくは思わず唾を飲み込んでしまった。
細い脚をむき出しにしたジーンズ地のミニスカートに黒いニーソックス。
ネックが大きく開いたブラウスから覗く鎖骨は芸術にも等しい。
首が少し隠れるほどのロングヘアーは絹のようになめらかで、
枕に巻き付けて眠りたいと思った。
本当にどうしようもないくらいにタイプだった。
「あ、あの……」
この女子小学生は俯きがちに、ちんちんあたりに視線を落として、紅潮した顔を隠している。
ヒラヒラ揺れる胸の名札はふりがな付きで3年生2組 1番 安藤 愛里 とあった。
「トイレ、使っていいよ」
「あ、ありがと……ございます」
と愛里ちゃんは言うと、羞恥のためか、よほど便意があったのか、そそくさと個室かけ込んでいった。
外から鍵が外せるとも知らずに。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
18Res/7.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice