過去ログ - 漣「安価でご主人様になにかする、っと」カタカタ
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6:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 11:50:04.79 ID:fs7xdVKAO
漣「ん、膝枕かぁ。思ったより優しい」

漣「それじゃさっそく執務室へGO!」


〜執務室〜

漣「お仕事お疲れ様です、ご主人様〜!」

提督「お疲れ、漣。元気なのはいいが入るときはノックくらいしような?」

漣「まあまあ、細かいことは気にしない方向で」

提督「あのなぁ……まあ、いい。それで何か用か?」

漣「ええ、まあ……ご主人様、ちょっとこちらのソファーまで来ていただけますか?」

提督「? 何だ?」

漣「えいっ!」

提督「うぉっ!?」

ぽふん

漣「おおー、いつも見上げているご主人様をこうやって見下ろしてるのってなんだか新鮮カモ♪」

提督「……で、何のつもりだこれは?」

漣「何って膝枕ですよ、ひ・ざ・ま・く・ら♪」

提督「それは見りゃわかる。なんでお前が俺に膝枕してるのかを聞いてるんだ」

漣「それはもちろんお仕事でお疲れのご主人様をスーパー美少女漣ちゃんの膝で癒すためですヨ♪」

提督「自分で美少女とか言うな……まあ、事実ではあるが」

漣「……お嫌でしたか?」

提督「……悪くはないな」

漣「そうですか♪ それじゃ、このまましばらく漣の膝で十分癒されてくださいね、ご主人様♪」

提督「ああ」


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