過去ログ - テイルズオブラブライブ〜みんなで叶えるRPG〜
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1
:
◆OxSraiFKGI
2015/06/21(日) 12:58:27.62 ID:mRJV95bR0
始めに
題名の通り、テイルズオブシリーズとラブライブを合体させたSSです
全15章です。結構長くなると思います
こういうのは初めてなので勝手が分からないのですが、見ていただけると嬉しいです
書き込む前のルールはもちろん読みましたが、それでも何か指摘ありましたらお願いします
テイルズの厨二病要素もありますので苦手な方もいるかもしれません
矛盾点もあるかと思いますが、そこは筆者の実力不足ということで・・・
ジャンル:みんなで叶えるRPG
SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
◆OxSraiFKGI
[sage]
2015/06/21(日) 12:59:27.09 ID:mRJV95bR0
【第1章】
〜始まり、そして旅立ち〜
以下略
3
:
◆OxSraiFKGI
[sage]
2015/06/21(日) 13:00:11.31 ID:mRJV95bR0
ホマ「はあ・・・なかなか村を活気付ける方法が見つからないわねえ」
ホノ「そうだねえ・・・私も色々考えてみるよ!」
ホマ「あんたはいつも勝手に突っ走って失敗するんだからダメ」
以下略
4
:
◆OxSraiFKGI
[sage]
2015/06/21(日) 13:00:50.41 ID:mRJV95bR0
外に出るホノカ。それと同時に空から降り注ぐ禍々しい光
村の外れの祠に落ちたようだった
ホノ「今の何だろう・・・行ってみよう!」
以下略
5
:
◆OxSraiFKGI
[sage]
2015/06/21(日) 13:01:31.44 ID:mRJV95bR0
ウミ「ホノカ危ない!」
ホノ「え!?うわわっ!あ、ありがとうウミちゃん!」
ウミ「ホノカ!逃げますよ!」
以下略
6
:
◆OxSraiFKGI
[sage]
2015/06/21(日) 13:02:20.33 ID:mRJV95bR0
ホノ「これならいける!」
両手でしっかり剣を握り攻撃をしかけるホノカ
魔物は大きな体躯を後ろに投げ出した
以下略
7
:
◆OxSraiFKGI
[sage]
2015/06/21(日) 13:03:10.09 ID:mRJV95bR0
放たれた弓は魔物の体を貫き、次こそ魔物は微動だにしなくなった
ウミ「ホノカ、ホノカ!大丈夫ですか?」
ホノ「・・・大丈夫だよ・・・」
以下略
8
:
◆OxSraiFKGI
[sage]
2015/06/21(日) 13:03:43.88 ID:mRJV95bR0
村に戻り、病院へホノカを連れて行く
怪我はしているが重傷ではなく、気を失っているだけだった
数時間後、目を覚ましたホノカだったが、記憶は鮮明だった
以下略
9
:
◆OxSraiFKGI
[sage]
2015/06/21(日) 13:04:31.41 ID:mRJV95bR0
降り注いだ光は何だったのか
あの魔物は何だったのか
そして体から放たれる光・・・全てが謎であった
以下略
10
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/21(日) 13:12:41.19 ID:PdpqCU2l0
メール欄がsagaではなくsageになっているのは意図的ですか?
このままですとsage進行になりますし、特定の語句がこのサイトのフィルターにかかりますよ
11
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:18:19.96 ID:mRJV95bR0
>>10
さん
指摘ありがとうございます。「sa」まで入力したところで候補が出てきたので、sagaを選択したつもりがsageになっていました。
12
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:27:41.31 ID:mRJV95bR0
【第2章】
〜旧友との再会〜
以下略
13
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:28:57.39 ID:mRJV95bR0
ボロボロの服を着る町人。正気すら奪われているようだった
ホノ「一体どうなっているの・・・?」
ウミ「こんなはずはありません・・・以前訪れた時はこんな風には・・・」
以下略
14
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:29:52.28 ID:mRJV95bR0
ホノ「ほんの少しだけなんだけどね・・・ごめんね」
ウミ「私はまったく覚えておりません。おかしいですね・・・」
コト「仕方ないよ。もう何年も前の事だし、引越しの事も何も言わずで・・・」
以下略
15
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:34:21.87 ID:mRJV95bR0
ホノ「オトノキにも光が降ってきたんだけど、すぐにホノカとウミちゃんで魔物を退治したから何も被害はなかったよ!」
コト「そうだったんだ・・・凄いねホノカちゃん!」
ウミ「まったく、ホノカの無鉄砲ぶりには呆れるばかりです」
以下略
16
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:36:18.50 ID:mRJV95bR0
コト「私も着いていくよ。町をこのままにして良いわけない!」
ウミ「危険です!ここで待っていて下さい!」
コト「嫌だよ!二人だけ危険な目にあわせるなんてそんな事出来ないよ」
以下略
17
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:41:26.26 ID:mRJV95bR0
そうして最深部へたどり着いた三人を待ち受けていたのは巨大な怪鳥だった
ホノ「あれが・・・魔物だよ!コトリちゃんは隠れてて!」
ウミ「私たちが相手です!」
以下略
18
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:44:51.92 ID:mRJV95bR0
コト「町も二人も・・・守らなきゃ!」
ウミ「この光は・・・コトリも!?」
コト「ホノカちゃん、ウミちゃん、今助けるからね」
以下略
19
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:49:13.00 ID:mRJV95bR0
ホノ「いや〜危なかったね!」
ウミ「まったく呑気な事を言って・・・」
コト「二人ともありがとう!おかげで町も活気が戻ったよ!」
以下略
20
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 13:51:05.11 ID:mRJV95bR0
ホノ「そう言うと思ったよコトリちゃん!」
ウミ「コトリがいれば力強いです。他の仲間も探しに行きましょう。しかし手がかりがありませんね」
ホノ「この辺で他に大きな町は・・・マージナル村かな?」
以下略
21
:
◆OxSraiFKGI
[saga]
2015/06/21(日) 23:45:15.64 ID:mRJV95bR0
【第3章】
〜心優しき少女〜
ホノ「もうあれから10年ぐらい経つんだね〜」
以下略
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