121:名無しNIPPER[sage]
2015/06/22(月) 21:40:47.21 ID:J0c5MyrRo
↑
122:名無しNIPPER
2015/06/22(月) 21:46:23.00 ID:91Wy2/mm0
音葉「……許して欲しかったら…………帰ったら…キスしてください…………」//////
音葉P「ふふっ……仕方がないね。了承した。」
音葉「………………………」//////
123:名無しNIPPER
2015/06/22(月) 21:52:01.43 ID:91Wy2/mm0
〜〜〜
音葉P「……美しい歌声だったよ、音葉君。」
124:名無しNIPPER
2015/06/22(月) 22:04:03.46 ID:91Wy2/mm0
コンサートホール ピアノの前
音葉P「……………………」
125:名無しNIPPER
2015/06/22(月) 22:12:18.67 ID:91Wy2/mm0
音葉「…………………………」
音葉P「……どうかね?」
音葉「…………タイを少しだけ締めます…………」キュッ
126:名無しNIPPER[sage]
2015/06/22(月) 22:14:52.82 ID:Ed/KA1LAO
私もです。音葉Pさんがいるから私はアイドルとして輝くことができますし、何よりも素敵な歌声を届けることができます。
127:名無しNIPPER[sage]
2015/06/22(月) 22:17:27.23 ID:wXwfQuqM0
これも私の楽しみの一つですから・・・
128:名無しNIPPER
2015/06/22(月) 22:25:08.76 ID:91Wy2/mm0
音葉「……これも私の楽しみの一つですから…………」
音葉P「…………………………」
音葉「……こうする事が…………好きなんです…………音葉Pさんとはデュオ…………一音だけでは和音にならないでしょう…………」
129:名無しNIPPER
2015/06/22(月) 22:33:59.64 ID:91Wy2/mm0
音葉「……こうした……何気ない日常でさえモティーフ………旋律を紡ぐ要素でしょう………………私は幸せです………………」
音葉P「…………君に出会えた幸運に感謝しよう。……僕も幸せだ…」
音葉「…………はい……さあ……私に聴かせてください………音葉Pさんの……いえ、私たちの音楽を…………」
130:名無しNIPPER
2015/06/22(月) 22:39:40.24 ID:91Wy2/mm0
夜 音葉Pの家 玄関
ガチャ
131:名無しNIPPER
2015/06/22(月) 22:47:32.80 ID:91Wy2/mm0
音葉P「…………今日も出迎えをありがとう。」
聖「…い、いえ………そんな………………」///
音葉「…………ありがとう……………」ナデナデ
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