過去ログ - 音葉「…ラルゴな付き合い……」
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51:名無しNIPPER
2015/06/21(日) 21:32:21.51 ID:QFYn2QOF0
音葉「…………………………」

音葉「………のあさ………あら………?」

音葉「…………のあさんは……今日もまた風のよう……………」
以下略



52:名無しNIPPER
2015/06/21(日) 21:39:36.31 ID:QFYn2QOF0
音葉Pの家 寝室



音葉「………と言うような事がありました………」スゥッ……スゥッ……
以下略



53:名無しNIPPER
2015/06/21(日) 21:47:49.61 ID:QFYn2QOF0
音葉「…………………………」
スゥッ……スゥッ……

音葉P「………こうして音葉君が身嗜みを整えてくれているから、僕は人前に立てる。感謝しているよ。」

以下略



54:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 21:51:00.20 ID:r3bLD4QAO
……少し気が早いが、今夜は音葉くんのシンフォニーを聞かせてもらえないかな…?


55:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 21:53:43.71 ID:C0OoTnKAO
……ところで、世界で初めて珍獣うづパカの繁殖に成功した研究施設を取材する仕事のオファーが来たのだけれど……


56:名無しNIPPER
2015/06/21(日) 22:02:01.89 ID:QFYn2QOF0
音葉P「……ところで、世界で初めて珍獣うづパカの繁殖に成功した研究施設を取材する仕事のオファーが来たのだが…………」

音葉「……うづパカ……ですか………?」

音葉P「……音葉君との画を撮りたい、との事だが………君はどうしたいかね?」
以下略



57:名無しNIPPER
2015/06/21(日) 22:15:33.45 ID:QFYn2QOF0
音葉「……私はアイドルの仕事が好きです…………音葉Pさんのくれる……仕事なら……より…………」

音葉P「………僕が愚かだったようだね。或いは、君のその言葉が聴きたかったのかもしれない。」

音葉「………音楽は………あらゆるところにありますから………私が………私の旋律を届けられるなら…………それはメロディーです…………」
以下略



58:名無しNIPPER
2015/06/21(日) 22:27:27.83 ID:QFYn2QOF0
音葉P「…世の中どうなるか分からないな………だが……こうして音葉君とシンフォニーを奏でられているのだから………それも悪くない。」

音葉「…………本当に………偶然………いえ…奇跡ですね………」

音葉P「あの時の幼い少女が……僕の永遠の伴奏者になるとは…………今では……誰よりも美しい音色の持ち主だ……………」
以下略



59:名無しNIPPER
2015/06/21(日) 22:33:43.42 ID:QFYn2QOF0
音葉「………私は…今でも鮮明に思い出せます………あの時の……感覚を……………」

音葉P「…………あんな音色は初めてだった………」

音葉「…………分からないですね………運命は……スコアに記されていませんから…………」
以下略



60:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 22:34:41.68 ID:6RguUnMA0
もう…冗談ばかりなんですから


61:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 22:36:48.33 ID:YPdbz3IkO
予想外と言えば李衣菜ちゃんがコンクールで優勝するとは思いませんでしたね


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