35: ◆PQxO3wwU7c[saga]
2015/06/21(日) 22:57:17.41 ID:DXe+iex80
黒井「天照の言葉だから、なんだというんだ?」
黒井「私と交渉したいなら、使者など寄越さず、天照自ら来ればいいだろう」
と、声には出せないので、大国主神は心の中で吐き捨てました。
葦原中国の勢力が高天原に及ばないことは、遺憾ながらも承知しています。
ちょうど黒井プロと水瀬グループのような力関係です。
オウ助「ヘイ! オッサン、ビビッテル」
真「こらっ!」
黒井「ぐっ……この鳥め……!」
真「失礼。反論が無いのは、承諾と受け取っていいですか?」
黒井「……」
現実的には要求を受け入れざるを得ませんが、だからといって使者ごときに頭を下げるのは王者の矜持が許しません。
そこで大国主神は、自分の子たちに判断を委ねることにしました。
真「それなら……天鳥船、先に行って用件を伝えてくれるかな」
オウ助「ヨウケン、ツタエル」
真「交渉はボクがします。いいですね?」
黒井「好きにしろ」
オウ助「スキニスルゾ」
黒井「くっ……いちいち癇に障る鳥だ」
真「それで、その神の名は?」
大国主神は、言代主神と建御名方神を指名しました。
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