過去ログ - 【安価】京太郎「咲ュバス5」小蒔「逃げましょう京太郎様!」【咲-Saki-】
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◆KmeCnSyufk
[saga]
2015/06/22(月) 22:36:13.98 ID:urzdJQgHo
汗でべたついた服を脱いで再びベッドに腰をかける。
ユキの方はと目を向けると丁度服を脱ぎ終えてこちらに近づいてくるところだった。
その身長に見合わない大きな胸を揺らしながら俺の元へ歩いてくると、ユキは徐ろに俺に抱きついた。
俺の膝の上に乗ったユキは背中に手を回しその大きな胸を押し付けてくる。
柔らかな胸の感触を確かめながら、俺もユキの瑞々しい体を抱きしめた。
二人の視線がぶつかり、ゆっくりと顔が近づく。
唇が触れ合い、舌が侵入する。
ユキの口の中を舌で犯し、絡ませ合う。
俺に貪られるユキは表情を恍惚とさせながら左手を俺の股間へと伸ばし、自分もと言わんばかりに屹立した逸物を撫で回した。
激しいキスを終えて口を離すと、混ざり合った二人の唾液が舌に銀の橋を架けた。
そして、ユキの愛撫によって限界まで膨れ上がった肉棒をゆきの秘部にあてがう。
「挿れて……下さいっ……」
「ああ……」
俺の逸物がゆっくりとユキの中へと飲み込まれていく。
「んぁ……京太郎くんの、入ってきて……んぁああっっ!?」
そして俺は逸物が中程まで入ったところで、一気に突き上げた。
「んぉおっ、奥まれぇっ……奥まできれまひゅうっ」
間髪入れずに腰を振り、何度もユキの奥まで突き上げる。
その度にユキは俺の腰に手を回し、必死にしがみつきながら淫靡な声を上げた。
「くっ……ユキの中、キツくて……もうっ」
体格故か狭くキツいユキの膣内は俺の逸物を締め付けて離さない。
一度腰を動かすのを辞めて休もうとすると、今度はユキが腰を激しく振った。
「だひてくらいっ……わらひのなかにぃっ……!」
「きょうっ…んぁああっっ、きょうたろうっ……くんのぉっ……おくまれぇぇえっ」
「ぐっ……出るっ」
「はひぃっ」
逸物が限界を迎え、ユキの膣内を真っ白に染め上げる。
しかしそれでもユキは止まらず、二度、三度と俺はユキの膣内で達した。
「わたしっ……はぁっ、きょうたろうくんのモノ……です」
そしてユキはそのままの体勢で俺の耳元で囁くと倒れこむように気を失った。
ユキを抱きとめると俺の意識も遠のいていく。
ユキを抱きかかえたままベッドに倒れこむ。
「ユキ……お前は俺だけの……アイドルだ……」
そして、俺の世界が真っ暗になった。
【HAPPY? END 〜真屋由暉子〜】
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