過去ログ - 幸子「年上に可愛がってもらいます」【安価】
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24:名無しNIPPER[sage]
2015/06/22(月) 15:39:24.80 ID:3XkHf3Qzo
ksk


25:名無しNIPPER[sage]
2015/06/22(月) 15:41:20.32 ID:W5N3pEI7o
稽古


26:名無しNIPPER[sage]
2015/06/22(月) 15:41:31.20 ID:aUfevp4uo
ブラッシング


27:名無しNIPPER[sage]
2015/06/22(月) 15:43:40.56 ID:Uwym1Ryoo
可愛がる(スパルタ)


28: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2015/06/22(月) 16:25:05.61 ID:o+YmDJ3z0
珠美「珠美が、幸子ちゃんに稽古をつけてあげます!」

幸子「稽古って、剣道ですか?」

珠美「はい、この剣道初段(予定)の珠美が手取り足取り教えてあげます」
以下略



29: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2015/06/22(月) 16:28:17.20 ID:o+YmDJ3z0
幸子「珠美さん……わかりました、お願いします」

珠美「はい! 僅かな時間ですが、今の珠美は幸子ちゃんのお姉さんで師匠です! 任せてください!」

幸子「てっきり、自分が得意なことを教えてお姉さん振りたいのかな、とか考えちゃいましたよ」
以下略



30: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2015/06/22(月) 16:41:06.99 ID:o+YmDJ3z0
〜レッスンルーム〜

珠美「さすがに全部教える時間はないので、わかりやすい素振りをしましょう」

幸子「これが竹刀……重いって程じゃないですけど、ずっと振り続けるのは辛そうですね」
以下略



31: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2015/06/22(月) 16:48:10.37 ID:o+YmDJ3z0
珠美「では、打ち込みのやり方を……確かメモしていたはずです」ゴソゴソ

珠美「あ、ありました。えーと、『攻撃の突破口をひらくため、あるいは敵の出足をとめるため 』」

幸子「ふむふむ」
以下略



32: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2015/06/22(月) 16:56:20.29 ID:o+YmDJ3z0
珠美「冗談です。年上らしくイジってみました」フフン

幸子「しっかりお願いしますよ、もう……」

珠美「珠美お姉さんに任せてください! 竹刀はこう振りかぶって――」
以下略



33: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2015/06/22(月) 17:05:39.38 ID:o+YmDJ3z0
幸子「はい……ボクと同じくらいなのに、これを出来るっていうのが……」

珠美「ま、まあ珠美は幸子ちゃんより2コ上のお姉さんですから! これくらい余裕ですし!」フンス

珠美「それに幸子ちゃんだって最後までやり遂げじゃないですか。それだってすごいことですよ」
以下略



34: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2015/06/22(月) 17:11:17.80 ID:o+YmDJ3z0
ガチャ

小梅「あ……幸子ちゃんと珠美さん……お疲れ様」

幸子「お疲れ様です」
以下略



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