62:名無しNIPPER
2015/06/23(火) 23:00:28.40 ID:O0MWf+ig0
小咲「ァムッンッ ジュチュッンムッチュジュルルッチュゥ ジュップジュポッ ン……ジュッポジュッポッジュッポジュッポッジュッポジュッポッッ ンァッ レルゥ〜チロチロ チュッ ァムッ……ジュププッ ジュッポジュッポッジュポッ ンッンッ ン〜ッッ…………ンッ、ンク、ン…………ゴクン」
鶫「お、小野寺様ッ//////」
千棘「ちょ、小咲ちゃん!?そそそ、それって///」
63:名無しNIPPER
2015/06/23(火) 23:12:46.46 ID:O0MWf+ig0
小咲「ハァハァ…ね、こうしてお口で優しくしてあげるといいんだよ。ほら、トロッとしてておいしいよ///」
鶫「あの…小野寺様、口の周りに何か白くてネバネバした液体が付いてますが。」
小咲「あ、これはねこのチョコバナナの中に入れておいた特製のホワイトソースだよ。少し苦いんだけどトロッとしてて美味しいんだよ。」
64:名無しNIPPER[saga]
2015/06/23(火) 23:16:52.88 ID:O0MWf+ig0
千棘「そんなの入ってたの?私勢いでガッツいてたから気がつかなかったわ。」
鶫「い…一条楽のチンコの形したチョコバナナから出てきた白い液体…////」
千棘「って、そんな場合じゃないわ!!こうしてるうちにもバナナの数増えてるじゃない!!」
65:名無しNIPPER
2015/06/23(火) 23:20:45.94 ID:O0MWf+ig0
こうして3人(主に千棘)は無数に増え続けるチョコバナナを死に物狂いで食べ続けた。
特に千棘が増えるスピードを上回る程の早食いを見せ、なんとか残り一本になるで食べ尽くすことができた。
のだが………
66:名無しNIPPER
2015/06/23(火) 23:24:39.71 ID:O0MWf+ig0
チョコバナナ
|→||
小咲「あ、また増えちゃった!」
67:名無しNIPPER
2015/06/23(火) 23:31:40.89 ID:O0MWf+ig0
小咲「春っ!?ちょうどいいところに〜〜」
春「うわぁ、どうしたのお姉ちゃん!?てか何この部屋、なんで床中チョコでベタベタしてんの!?それに何か変な匂いも。」
小咲「お願い春、そこにあるチョコバナナ食べて!!」
68:名無しNIPPER
2015/06/23(火) 23:36:06.97 ID:O0MWf+ig0
春「え……えぇぇぇぇぇ!!?チョコバナナが、ふふふ…増えた!!?」
小咲「お願い春、今すぐそのチョコバナナを全部食べて。さもないと地球が滅んでしまうの!!」
春「はぁ!?お姉ちゃん一体何を言って…」
69:名無しNIPPER
2015/06/24(水) 00:00:02.59 ID:O0MWf+ig0
春「イヤッ、誰がそんな汚らわしいものを食べるもんですかッ!!」
小咲「お願い春、私達はもう無理なの!」
春「絶対にイヤッ、よりにもよって一条先輩のお…お…おちんの形したのを食べないといけないのッ////」
70:名無しNIPPER
2015/06/25(木) 00:12:06.54 ID:ByWNWJhu0
千棘「こうなったら……鶫!」
鶫「御意!!」
バシッ
71:名無しNIPPER
2015/06/25(木) 00:17:59.72 ID:ByWNWJhu0
千棘「頑張れ春ちゃん、そのまま増える前に飲み込んじゃって!!」
鶫「手荒ですがやむを得ません。残りのチョコバナナの全部そのまま口に入れて押し込みましょう!!」
小咲「そうだね、えいっ!!」
91Res/45.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。