過去ログ - 蘭子「混沌電波第17幕!(ちゃおラジ第17回)」
↓
1-
覧
板
20
32
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 19:55:23.77 ID:12ix2KN7O
のあ「それは自分にも向けた方がいいわね。蘭子」
蘭子「偽りのために狂博士に兎星の民の写し身を創造させるのはどうかと思うぞ!(ウソのために晶葉ちゃんにうさちゃんロボを作らせるのはどうかと思います)」
菜々「晶葉ちゃん?もしかしてお月見ですか?」
以下略
33
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 20:14:41.24 ID:12ix2KN7O
のあ「まあ無理もないわ。有り得ない設定で自らを縛ってしまったんだもの」
菜々「な、何で有り得ないなんて言い切れるんですか?!」
のあ「そもそも月は地球の衛星よ。M77星雲にあるウサミン星に地球の衛星を見る習慣なんか存在するはずがないわ。仮にウサミン星の衛星が月と呼ばれてたとしてもその衛星が綺麗に見える日がウサミン星と地球で完全に一致する?そんなことは有り得ないわ」
以下略
34
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 20:36:47.74 ID:12ix2KN7O
菜々「ちょ、ちょっと待って下さい!そんなに尺ありませんよね?!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あ、心配ありません。菜々さんが来るから尺は余分にとってありますから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下略
35
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 21:21:04.65 ID:12ix2KN7O
のあ「今回はてっとり早くウサミン星に入り浸ってる人から話を聞くわ」
菜々「へ?ウサミン星に入り浸ってる人なんていませんよ」
のあ「この次元にはね。スタッフ、例の物を」
以下略
36
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 21:33:34.48 ID:12ix2KN7O
菜々「別の次元?ま、まさか」
のあ「さっそく電話をかけるわ。…もしもし、杏?」
杏『どうしたの?のあさんが電話してくるなんて珍しいね』
以下略
37
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 22:02:12.34 ID:12ix2KN7O
菜々「杏ちゃんが?!どうやって突き止めたんですか?」
杏『今思えばあれはシンデレラジオが始まる少し前のことだったよ。たまたま駅にいると見覚えがあるリボンを見つけたんだ。あれ?これもしかしてウサミン星の場所を突き止められるんじゃね?と思って菜々さんの後に続いて電車に乗ったんだ。それからしばらく電車に揺られてたら…』
菜々「で、電車に揺られてたら?」
以下略
38
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 22:21:35.39 ID:12ix2KN7O
菜々「…ってたどり着けてないじゃないですか!そもそも杏ちゃん本当にエクシーズ次元の杏ちゃんじゃありませんよね?!」
杏『えっ、今さら?蘭子と飛鳥はもう気付いてたよね?』
蘭子「無論だ!怠惰の妖精の口から超越次元の話が出た瞬間から汝らの芝居などお見通しよ!(もちろんです。杏ちゃんの口からエクシーズ次元のことが出た時から演技だと気付いてました)」
以下略
39
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 22:37:42.58 ID:12ix2KN7O
飛鳥「残念ながらお別れの時間が近付いてきたよ。菜々さん、再登場の感想はどうだったかな?」
菜々「あいかわらず心臓に悪かったですよ。ただウサミン星に触れてくれるのはありがたいです。皆さんウサミン星は完全にスルーして年齢に話が行くので、設定の補完してくれるのはありがたいです」
のあ「ならウサミン星を滅亡させないためにもっといじらないとね」
以下略
40
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 23:30:14.15 ID:12ix2KN7O
放送終了後
まつり「ほ?ちゃおラジの仕事が終わった所なのです?お疲れ様なのです!」
飛鳥「そっちこそお疲れ」
以下略
41
:
1
[sage]
2015/06/25(木) 23:31:40.09 ID:12ix2KN7O
おわりです。実際まつりはどっちなんでしょうね。
42
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/26(金) 12:41:31.48 ID:NtNdmjpMo
おつ
42Res/22.20 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 蘭子「混沌電波第17幕!(ちゃおラジ第17回)」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1434967041/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice