過去ログ - 勇者「魔物とセックスした」
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26:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 13:27:59.06 ID:BunYKnr40
「段々強い人もノってきて、勢いよく腰を動かし始めたんだ」

「もう悲鳴がね。『きゃああ!』だったのが『ぐ、ぎゃっ!』みたいに変わったよ」

「目玉が飛び出るんじゃないかってくらい目を剥いて、口をパクパクさせながら手を伸ばしてきたけど」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 13:43:12.42 ID:BunYKnr40
「一通り出したら満足して水浴びしに行って、俺は後片付けを頼まれた」

「色々教えて貰ったからね、もちろん引き受けたよ。なんなら使っていいって言ってくれたし」

「ぐずぐず泣いてる子を背負って川の下流まで行って、股を洗ってやった。なにせ足が痛かったみたいだから」
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 13:55:15.41 ID:BunYKnr40
「一通り出したら満足して水浴びしに行って、俺は後片付けを頼まれた」

「色々教えて貰ったからね、もちろん引き受けたよ。なんなら使っていいって言ってくれたし」

「ぐずぐず泣いてる子を背負って川の下流まで行って、股を洗ってやった。なにせ足が痛かったみたいだから」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 13:56:25.18 ID:BunYKnr40
「俺は適当に流してたんだけど、どうも勘違いしたらしい」

「股間を洗ってると甘い声で鳴き出して『私を助けて』なんてほざいてくる」

「その代りって感じで俺の手を引き寄せてさ、股に触らせてくるんだ」
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 14:02:39.50 ID:BunYKnr40
「足を開かせたらそりゃもう素直に開いた」

「とろん、って目で俺を見ながら誘ってくるもんだから、チンコを宛がって」

「腰を掴んでゆっくり挿れてやると、背筋を反らして嬌声を上げてる」
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 14:11:16.78 ID:BunYKnr40
「単純に快感が欲しい俺と、勝手に愛情を求めてる奴隷じゃ感じ方が違う」

「アソコの奥をコツコツ突いてやるだけで、身体をヒクヒク震わせて愛液を噴き出してる」

「まあイったらその分締まるから俺としては別にいいんだけど」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 14:16:23.51 ID:BunYKnr40

「また汚れちゃったから綺麗にしてやってたら、喋る喋る」

「勝手に愛を囁いて勝手に盛り上がってくもんだから辟易したよ」

以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 14:21:43.26 ID:BunYKnr40
「夜が深くなって奴隷と見張り以外で集まってたとこで、その日の話をしたよ」

「ああ、もちろん。愛を囁かれたこととかも全部ね」

「そしたらもう皆大笑いだ。俺も含めて、あの馬鹿奴隷が滑稽でしかたなかった」
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 14:28:47.49 ID:BunYKnr40
「その子はどうしてるかって? 都市に着く前に死んだよ」

「4日目だったかな、強い人から借り出して、野営地の傍の川でセックスしてたんだ」

「いつも通りキスしながら、しっかり愛撫してね。俺は愛を囁いたりしてないけど」
以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 14:32:27.19 ID:BunYKnr40
「……その通りだよ。俺を助けるために突き飛ばして、勝手に死んだ。遺言も残さず一瞬で」

「目を開けた俺が見たのは肉塊だった。熊の剛腕で上と下が千切れて、残ったのは下半身だった」

「実を言うとその時の記憶はあんまりない。気付いたら俺も傷だらけで、赤熊は死んでた」
以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2015/06/26(金) 14:33:19.57 ID:BunYKnr40
「……酒を飲む気分でもないね。今日はもうお開きにしよう」

「気が向いたらまた話すよ。君はまだこの宿に居るんだろ?」

「じゃあこれで。ああ、今日の事はどっちでもいいよ。広めても良いし、君の中で留めても良い」
以下略



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