過去ログ - 春香「ステキなハピネスをみんなにあげちゃいます!」【安価】
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112:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 19:00:14.00 ID:L6IcLTEL0
伊織「あっ、わかったわ!友達としてよね!」

伊織「友達として好きだったら納得がいくわ!」

伊織「私も亜美のことが好きよ、ええ」
以下略



113:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 19:13:22.04 ID:L6IcLTEL0
伊織(どうしよう…。誕生日パーティーが終わったらちょっと付き合ってと言われたから)

伊織(亜美のところに行ったのにまさか告白されるなんて…)

伊織(・・・)
以下略



114:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 19:16:32.58 ID:L6IcLTEL0
亜美「うん、わかったよ。いおりんがそういうなら…」

亜美「ごめんね。変な事言って…。このこと、忘れて…」

伊織「え、ええ…」
以下略



115:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 19:22:27.88 ID:L6IcLTEL0
翌日

伊織「おはよう」

真美「そうなんだよりっちゃん!ずっと起きないんだよ!」
以下略



116:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 19:27:35.84 ID:L6IcLTEL0
律子「実はね、亜美が今朝からずっと寝たままなのよ」

伊織「えっ?」

真美「真美が訳を聞いても話す気分じゃないとか言ってさ」
以下略



117:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 19:31:52.52 ID:L6IcLTEL0
律子「何言ってるのよ!これは私たちの問題でしょ!」

律子「私だって亜美のプロデューサーでもあるんだから原因を教えなさいよ」

伊織「ごめん律子、これだけはどうしても言えないわ」
以下略



118:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 20:48:03.88 ID:L6IcLTEL0
伊織(…とまあ、あんなことをつい言ったわけだけど)

伊織(一体どうしたらいいのかしら…)

伊織(…亜美、絶対傷付いているよね。どうしたら…)
以下略



119:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 21:00:24.98 ID:L6IcLTEL0
春香「伊織、もちろん突然何を言っているのかわからなくなった気持ちはわかるよ」

春香「困ってたんだよね、亜美にどうやって接したらいいのか」

伊織「ええ、これから会いに行っても、正直どうやって話したらいいのかわからないわ」
以下略



120:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 21:05:03.02 ID:L6IcLTEL0
春香「それじゃあわからない伊織に答えを導き出すためのヒントみたいなのを教えてあげるね」

伊織「ヒントみたいなの?」

春香「思い出してみて、亜美と一緒にいた日々」
以下略



121:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 21:24:11.27 ID:L6IcLTEL0
亜美『あはははは!!!いおりんったらおっかしィィィ!!!』

伊織『アンタがおでこに落書きしたんでしょ!』


以下略



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