4: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 21:25:56.94 ID:oR1luanD0
兎角「はるっ、お前……!」
晴「ごめん、ねっ、我慢、できなくて……っ、あんっ」
慌てる兎角に謝りながらも彼女は腰の動きを止めない。
走り鳰から渡された怪しい薬を使えばこうやって男性器を体験することが出来る。
寝る前に渡された飲み物にでもそれが入っていたのだろう。
晴「兎角さんは、んっ、動かなくて、大丈夫っ、だからぁ」
腰を振って出し入れを繰り返す動作のひとつひとつが兎角の性感を激しく刺激する。
162Res/65.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。