過去ログ - 【進行は】オリジナルキャラでダンガンロンパ【安価】守崎「3スレ目」
1- 20
106: ◆t1Nvij173s[saga]
2015/07/21(火) 22:20:40.98 ID:LTscDXHB0
【第三者視点】

モノクマ「イヤッホオオオオウ!!エクストリーム!」

モノクマの相変わらずの高いテンション。

いつもならここでしばらく絶望に誰もが動けない状態だったが、今日は違った。

志倉「おしおきはすんだんだろモノクマ。ならすぐさま癒境をこちらに返せ。治療をする」

モノクマ「治療くらいボクがやってあげるのに」

志倉「貴様に癒境を任せられん。いいから黙って渡せ」

モノクマ「は〜い」

そう言ってモノクマは透明の箱に入れられていた癒境を出し、志倉達に引き渡す。

志倉「急所を外されているものの、放っておけば危険だ。木鬼沢、癒境を保健室に運ぶのを手伝え。守崎、お前は手当を」

木鬼沢「…分かった…!!」

守崎「はい!!」

そう言って志倉と木鬼沢に担がれ、保健室へと足を運ぶ。その後ろを守崎が慌ただしくついて行った。

それ以外のメンバーは呆然とその姿を見た後、ハッとしてモノクマがいた場所を見ると今回は既にモノクマの姿がなくなって
いた。

八雲「珍しくすぐに帰りましたね」

盛口「癒境くん、心配なの〜…」

桜田「大丈夫だよね?癒境くんまで死んじゃうなんてヤだよ…!」

羽毛「……」

時神「……」

彼らはただ、癒境の無事を祈り、それぞれの個室へ戻って行った…。







【???】

モノクマ「うぷぷ…幸川さんは最高な絶望を残して逝ってくれたね〜。先生として鼻が高いよ!」

モノクマ「癒境くんの絶望顔で今日の夜はお腹いっぱいだなぁ〜うぷぷぷ!」

モノクマ「…それにしても、そろそろあいつが邪魔になってきたなぁ…そろそろさらなる不穏の種をまいておくべきかな?」

モノクマ「さ〜て、可愛い生徒達の様子でも見てみようかなぁ」


今夜の様子を見たい生徒を一人指定 (癒境以外)
安価↓3まで



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/581.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice