過去ログ - 【進行は】オリジナルキャラでダンガンロンパ【安価】守崎「3スレ目」
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502: ◆t1Nvij173s[saga]
2016/05/04(水) 21:14:33.12 ID:e02fW4UW0
黒木「監視カメラで見てたけど、守崎さんと羽毛さんの料理、美味しそうだったからな〜。
こうして口にできることを嬉しく思うよ」

くつくつ笑いながら厨房の方を見ながら言う。

こうして見ると俺達と変わりないように見えるが…黒幕側にいた人間だからやはり油断ならない。

八雲も冷めた目つきで黒木を見ている…盛口はそれよりもご飯の方が大事なのか、彼の存在を気にすること
なく守崎と羽毛の料理を待っている。

しばらくして桜田が食堂に現れる。

桜田「おはよー皆…って、うわああぁ!!疫病神がいるーー!!」

黒木「おいおい、朝一でそれはないんじゃねーのか?」

桜田「ひいいいぃ!!殺されるーーーー!!」

黒木「殺さねーって…今はな」

桜田「ほら聞いた!?今はって言ったよ!?今はって!!」

八雲「うるさいですよ桜田くん。その汚い口を針で縫い付けますよ」

桜田「ボクが悪いの!?」

桜田が騒いでる内に、朝ごはんができたようで、守崎と羽毛が食事を運んでくる。

黒木「おっ、待ってました!」

羽毛「何でコイツの分まで作らなきゃいけないのよ…」

守崎「…一応、転校生ですから…」

羽毛は怒ったような口調で、守崎は複雑そうな表情で呟く。

黒木「いい匂いだな〜。あ!そうだ。食事が終えたら全員、5階に来い」

八雲「5階…つまり、また新しく場所が解放されたということですね」

黒木「そういうこと。ちなみにこの5階で学園は全て解放されたからな」

盛口「そうなの?」

癒境「とにかく、解放されたなら一通りどんなものか見ていかないとな」

木鬼沢「黒木……お前は、俺と来い…」

黒木「え〜…どうせなら八雲さんとか羽毛さんみたいな美人と一緒にいたいんだがな〜」




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