過去ログ - 「一度きりの快楽のために、男性を殺してもいいのでしょうか」
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11:名無しNIPPER[saga]
2015/06/30(火) 02:37:35.24 ID:ofSS2LP10
などと余裕ぶっている間に、しっかりと手がエプロンの中に入り込んでいた。
またふっと甘い息が出る。

「ここ感じる?」

「うん、好き」

結局どこ触っても感じるんだけどな。
お前に会う前から普通に濡れてたし。
感じやすいのは食べやすくするため。
歯が尖っていたり、爪が鋭いのとなんら変わりはない。

「やあ、あ、ああん」

「何で急に連絡くれたの?俺が忘れられなかった?」

「んんっ……ふ」

「欲しかったんだろ?これ」

男はそう言って私の下の口にそれをあてがった。
ドヤ顔で言われても全くそそられないが、欲しかったのは残念ながら事実だ。
唇を押し広げて、ぬプリと中に滑り込んできた。


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