過去ログ - エーリカ「あ、踏んだ」バルクホルン「お、おおお?!」
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13: ◆/BueNLs5lw[saga]
2015/06/29(月) 22:21:41.87 ID:wlYkWkSc0
エーリカ「トゥルーデは変態だなあと」

バルクホルン「おい……お前の目には私が喜々としてやっているように見えるのか。とんだ節穴だな」

エーリカ「え、違うの?」

バルクホルン「バ、バカか!? さっきからこちらがどれだけ我慢してやっていると……い、いや、やると決めたのは私だ! 後からグチグチ言うわけにはいかないんだ……」

バルクホルンはエーリカの背中側に回る。
エーリカは後ろから太ももを撫でられた。

エーリカ「これはあんまり気持ちよくない」

バルクホルン「その後、太ももの裏側をお尻から撫で上げる。

スススッ

エーリカ「あ、いいね……効く効く」

エーリカがふにゃりとバルクホルンの体に身を預けた。

バルクホルン「むくみが解消される……時折まともな注釈が載せられてあるな」

エーリカ「手つきがえろーい」

バルクホルン「なにいッ……」

エーリカはバルクホルンの骨ばった手を握りしめる。

エーリカ「いい椅子だね」

バルクホルン「安くないぞ」


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