過去ログ - エーリカ「あ、踏んだ」バルクホルン「お、おおお?!」
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4: ◆/BueNLs5lw[saga]
2015/06/28(日) 22:56:25.97 ID:XPppO0ds0
バルクホルン「ま、まずは肩を揉めばいいんだな」

エーリカ「……馬鹿力出さないでよね」

バルクホルン「わかっている!」

バルクホルンは雑誌のイラストに書かれている、
『優しく、触れるか触れないかで撫でる』に、
首を捻りながら寝そべっているエーリカの横で膝を立てる。

バルクホルン「こ、こうか……」

サワサワ

エーリカ「……」

サワサワ

バルクホルン「触れるか触れないか……」

エーリカ「……ッ」ビク

バルクホルン「撫でる……」

スリスリ

エーリカ「ちょっとー、くすぐったいんだけど」

バルクホルン「仕方がないだろ。この指南書にそう書いてあるのだから」

指南書というより、ほとんど風俗的な本なのだが、
エーリカはそれを飲み込んでくすぐったさに耐える。


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