過去ログ - エーリカ「あ、踏んだ」バルクホルン「お、おおお?!」
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9: ◆/BueNLs5lw[saga]
2015/06/29(月) 00:27:10.98 ID:wlYkWkSc0
バルクホルン「指の腹で撫でる」

エーリカ「……ッ」ビク

バルクホルン「首の付け根からお尻の先まで……大きく」

エーリカは腕をバルクホルンの首に巻き付けた。

バルクホルン「こうしてると、なんだか妹を思い出す……」

エーリカ「へえ……ッん」

バルクホルン「もちろん……こんなことはしないが……」

バルクホルンの手が、エーリカの頭に置かれる。
包み込むように撫でられ、気持ちよさにエーリカは唸る。

バルクホルン「なんだ、変な声を出して」

エーリカ「別にー……」

普段は頼んでもやらなさそうだが、
いや、懇願すると面倒見のいいバルクホルンであればあるいは。

バルクホルン「お前の髪は柔らかくて触り心地が良いな」

エーリカ「そ……へへ」




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