過去ログ - ちひろ「香水を作ってくれませんか？」志希「いいよー」
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24: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:00:43.82 ID:3SoPZJMp0

フレデリカ「あ、やだ！　だめ、あたま、へんに……ふぁあああ！？　こ、こんなの……もうだ――〜〜〜〜ッ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ! ﾄﾞｻｯ

周子「フレちゃん！」ﾀﾞｷｯ

以下略


25: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:02:08.98 ID:3SoPZJMp0

ちひろ「どうも、お二人共。ふふっ、やはり今回も良い香水ができたようでなによりです」

周子「……どういうこと、ちひろさん？」

以下略


26: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:03:08.28 ID:3SoPZJMp0

ちひろ「ですが志希ちゃんの能力が無ければ作れない代物ですから、本当にありがとうございます」ﾍﾟｺｯ

周子「ちひろさん……志希ちゃんを利用したの？」

以下略


27: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:06:11.57 ID:3SoPZJMp0

志希「そ、そんな……じゃあやっぱりあれも、あたしが……」ﾍﾀｯ…

ちひろ「でも、こちらで調整出来る期間1回で志希ちゃんが作れる香水の数が、多くて20個なので苦労しますよ」

以下略


28: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:07:40.03 ID:3SoPZJMp0

ちひろ「全員分の香水が出来るまでは志希ちゃんは作成を、フレデリカちゃんと周子ｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘ確認をしていただかないと」

周子「そんな話が聞けるわけ……ノイズ？」　　　　ｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘザリ

以下略


29: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:08:37.55 ID:3SoPZJMp0

――――プロダクション、休憩室

志希「ん〜イイ匂い♪　レッスンの後の疲れた身体に染みるー」ｸﾝｸﾝﾊｽﾊｽ

以下略


30:名無しNIPPER[sage]
2015/06/29(月) 08:09:08.53 ID:JQsO88vfO
うーんこの

31: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:09:32.41 ID:3SoPZJMp0

フレデリカ「一ノ瀬さんもお疲れ様です。どうやらそちらもレッスン終わりのようで」

志希「はいとても大変でした。まったくトレーナーさんは厳しいです」ﾁﾗｯ

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32: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:10:11.20 ID:3SoPZJMp0

志希「ふふ〜、どうやらシューコちゃんがお疲れの様子だからやめよっかフレちゃん！」

フレデリカ「賛成賛成。続けてたら休めないもんね〜♪」

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33: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:10:55.62 ID:3SoPZJMp0

志希「多分違うかな〜、なんか気づいたら作ってたみたいで、これがまた格別にいい匂いなんだよね〜」ﾊｽﾊｽ

周子「香水って無意識に作れるもんなの？」

以下略


34: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/29(月) 08:11:57.69 ID:3SoPZJMp0

フレデリカ「どれどれ☆　ふむふむ、このお菓子のような、それでいて爽やかな……あれ、これシューコちゃんの香りがする？」

志希「にゃーっはっは！　イグザクトリー♪　それがその香水の気持ちいい理由なのさ！」

以下略


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