179:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 20:28:16.07 ID:8Wa7wsBJ0
老婆「イサメ、貴方が帰ってくる場所はちゃんとここにあるんだよ」
老人「初めてできた友達と一緒に、これから出来る友達と一緒に、帰ってきなさい」
幼「友あたしにはあんたが必要なの」
180:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 20:36:52.33 ID:8Wa7wsBJ0
人間の女神「これが、応援の力ですか、認めてあげましょうですが」
男&ウルエン「・・・・・・・」
人間の女神「あの二人に応援を送るものはいない、あの二人はずっと一人だったのですから」
181:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 20:42:13.93 ID:8Wa7wsBJ0
男「決めたんだ、決意したんだ、皆と生きるって皆と生きる決意があるから、何度でも立ち上がるんだ!」
ウルエン「わおーーーーーん!」
男『いくよウルエン!』
182:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 21:02:50.63 ID:8Wa7wsBJ0
王道の女神「ねえちゃん、教えて、なんでこんなことを」
男「魔物を滅ぼしてまで、人間の進化を進めたかった理由を教えて」
人間の女神「貴方達の世界の人間はとても醜くそして素晴らしかった、」
183:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 21:17:58.15 ID:8Wa7wsBJ0
人間の女神を倒したあと僕たちは、始めに着いた平原にたっていた幼達も一緒だ
王道の女神「終わったわ、ありがとうお姉ちゃんの暴走を止めてくれて」
男「王道の女神こそ、最後に力を貸してくれてありがとう」
184:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 21:45:11.53 ID:8Wa7wsBJ0
男「僕はこの世界を、もっと旅していたい、ウルエンと一緒に」
ウルエン「がうー♪」
王道の女神「いいのね?少なくとも世界移動に必要な力が戻るまでの三ヶ月は戻れないわよ?」
185:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 21:53:39.49 ID:8Wa7wsBJ0
エンディング
リリベル「少女さんまってください!」
少女「全ての魔物を救う旅をしてきたというのにあんまり変わらないのね貴方」
186:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 21:55:06.77 ID:8Wa7wsBJ0
エンディング
リリベル「少女さんまってください!」
少女「全ての魔物を救う旅をしてきたというのにあんまり変わらないのね貴方」
187:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 21:57:53.46 ID:8Wa7wsBJ0
イリミヤ「やるね、騎士!あたい強くなってたはずなのにね」
騎士「お前もな!」
188:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 22:01:35.66 ID:8Wa7wsBJ0
イサメ「みんなまた明日」
イサメの友達「またなー」
189:ルカリンノズミ
2015/07/26(日) 22:05:34.08 ID:8Wa7wsBJ0
友「おおーい不良!女」
幼「久し振りね」
女「ええ本当に」
190Res/98.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。