10:名無しNIPPER
2015/06/30(火) 15:45:15.60 ID:kfEVhXLn0
晶葉「……全く…つくづくお気楽だな…まあその方が助手らしいか。」
晶葉P「逆に何を真剣に考える必要があると言うのだね。どんな技術も試し放題の大チャンスじゃないか!」
晶葉「……お前には危機感はないのか……?」
晶葉P「ああ、私は人類がどうなろうと知った事じゃないからね。まあ……助手のファンまで居なくなるのは少しだけ困るが…………」
晶葉「…………………………」
晶葉P「私はこの天才的な頭脳を働かせ、助手は口より手を動かしなよ。」
晶葉「…………はいはい。」
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