過去ログ - 輝子「今日はトモダチに仲間を紹介しにきたよ」
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46:名無しNIPPER[sage]
2015/12/02(水) 23:52:06.83 ID:T+3M1omqo
輝子「フヒヒ・・・せっかく幸子ちゃんと・・・青春ぽいやりとりしたのに・・・小梅ちゃんに全部もってかれちゃったな・・・フヒヒヒ」

小梅「?・・・幸子ちゃんと輝子ちゃん、なにかあったの・・・?」

輝子「フヒヒ・・・幸子ちゃんのちょっといい話が聞けたよ…」

小梅「い、いいなぁ・・・幸子ちゃん・・・私にも聞かせて・・・?」

幸子「嫌ですよあんなこっぱずかしいの」

小梅「・・・ダメ?」

幸子「輝子さんが盛ってるだけで別に大した話じゃありませんよ」

小梅「・・・そっか、じゃあ聞かせてくれないなら・・・これ・・・事務所のホームページにアップしちゃおうかな・・・」

コウメケータイ『幸子「はじめまして、輝子さんと一緒にお仕事させてもらってます、輿水幸子と申します」

幸子「輝子さんとはプライベートでも仲良くさせいただいてますのであなた・・・達?とも仲良くできればと思います」』

幸子「な、なんで録画してるんですか!?」

輝子「ナイスだ小梅ェ!!」

幸子「ちょ、消してくださいよ!!」

小梅「じ、じゃあ・・・輝子ちゃんと一緒に・・・私がいない時のやりとりを・・・再現して・・・?」

輝子「わ、私もやるのか・・・?」

幸子「・・・わ、わかりました・・・輝子さん、手伝ってください!」

輝子「え・・・い、嫌だ・・・恥ずかしいし・・・私としてはうpしてくれたほうが好都合だし・・・」

幸子「手伝ってくれないとこの苗床の椎茸を全部生で食べますよ!」

輝子「ま、まて・・・早まるんじゃない・・・その椎茸たちはまだ育ちきってないんだ!それに生だなんて・・・椎茸は調理したほうが美味しいんだぞ!」

幸子「さぁ、せっかく育てた椎茸が無意味な食べられ方をされたくなければ協力してください!」

輝子「いや・・・そもそも完全に覚えてる訳じゃないし・・・」

幸子「それとも小梅さんに聞かれると不味いんですか?」

輝子「フヒ!?」

幸子「そういえば小梅さんが居なくなるのを待ってから話始めましたよね?」

輝子「ちょ、さ、幸子ちゃん・・・幸子ちゃんは内容知ってるだろ・・・?」

小梅「輝子ちゃん・・・私に聞かれちゃダメなの・・・」

小梅「しょ、輝子ちゃんは・・・私のこと・・・キライ?」

輝子「  」

幸子「なーかしたなーかしたーしょーこさんがなーかしたー」

輝子「・・・フヒ・・・フヒヒヒ・・・ヒィィィィィィハァァァ!!こうなりゃ自棄だ!幸子ォ!付き合えェ!!」

幸子「上等です!お芝居で恥ずかしいなんて言ってられませんからね!」




森久保「3人とも大人しいインドア派なのになんで集まるとあんなに喧しいんでしょうか」

菜々「ふふふ、ののちゃんも混じってみればわかるんじゃないですか?」

森久保「モリクボは遠慮しときます」

森久保「森久保乃々は静かに暮らしたいので」


サチコ「ワレラサンニンキョウダイノチギリヲムスビシカラハ!」
ショウコ「ドウネンドウゲツドウジツニウマレルコトヲエズトモ!」
コウメ「ドウネンドウゲツドウジツニシセンコトヲネガワン!」


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