25:名無しNIPPER[saga]
2015/07/01(水) 23:16:58.08 ID:ge9An4m6o
きゅらきゅらきゅら
ロボは急須にポットのお湯を入れる。テーブル上なので身長は届かないのだが、腕が伸びていた。
「プロデューサー? 何故、新しいお茶を?」
「このダンゴです。ダンゴなんて、この部屋にはありません」
その言葉に驚いた三人は、武内Pの視線を追い、ロボに注目する。
「あ」
ロボの胸元が開き、その中からダンゴが転がり出る。
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