過去ログ - 【艦これ】キスから始まる提督業! @巻下【ラノベSS】
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134: ◆VmgLZocIfs[saga]
2015/07/05(日) 21:05:22.21 ID:v4pUu0Tbo
「瑞鶴さんの発動させた能力は驚異的なものだったし…」

「他のみんなにも使いこなせることが出来ればと思う…んだけれど…」

「あらあら、提督。なら、頑張らなければいけませんね?」
以下略



135: ◆VmgLZocIfs[saga]
2015/07/05(日) 21:08:19.03 ID:v4pUu0Tbo
「別に、嫌とは言っていません」

「加賀さんが協力してくれるのなら嬉しいよ」


以下略



136: ◆VmgLZocIfs[saga]
2015/07/05(日) 21:09:03.00 ID:v4pUu0Tbo
「提督…」

「あらあら、これは大変ですね」


以下略



137: ◆VmgLZocIfs[saga]
2015/07/05(日) 21:09:51.63 ID:v4pUu0Tbo
「…瑞鶴さん?」

「加賀さんともキスしたいんだ」


以下略



138: ◆VmgLZocIfs[saga]
2015/07/05(日) 21:10:22.84 ID:v4pUu0Tbo
「もう分かった、女の子とキス出来れば誰だって良いんでしょ!?」

「だから違うってばー!」

「アンタなんか…アンタなんかやっぱり大っきらい!」
以下略



139: ◆VmgLZocIfs[saga]
2015/07/05(日) 21:11:45.93 ID:v4pUu0Tbo
「瑞鶴、落ち着いて!?」

「ここは戦艦の上よ、大概になさいっ」


以下略



140: ◆VmgLZocIfs[saga]
2015/07/05(日) 21:12:19.20 ID:v4pUu0Tbo
駆け出した僕の背後からヒュン、と弓が放たれる音がして。



「嘘だろおおお!?」
以下略



141: ◆VmgLZocIfs[saga]
2015/07/05(日) 21:13:37.45 ID:v4pUu0Tbo
翔鶴さんの膝の上にぼうっとした頭を預けながら…薄れゆく意識の中で。

僕はこんなとりとめのないことを考えていた。


以下略



142:名無しNIPPER[sage]
2015/07/05(日) 21:16:41.45 ID:0BwRh6yaO
乙だぜ>>1 !
楽しませてもらった


143:名無しNIPPER[sage]
2015/07/05(日) 21:18:14.58 ID:dvNQlT5B0
乙@ってことは続くのか?


144: ◆VmgLZocIfs[saga]
2015/07/05(日) 21:18:19.53 ID:v4pUu0Tbo
お、終わった・・・疲れました。
長い長いこの作品にお付き合いいただけた方には本当に感謝しかありません。

以降は今後の展望、後書きなんかをダラダラ書きたいと思います、良いよという方はどうぞ。
本編はこれをもちまして終了です、2巻というかたちでもし続きを書く事が出来ましたらそのときはよろしくお願いします、では。


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