過去ログ - 愛海「今こそちひろさんのお山をいただく時！」
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12: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:30:45.25 ID:ZL590+FN0

――――愛海、回想終了

愛海(最後の言葉が若干不安だったけど、チョコレー糖っていうチョコの効果も抜群だし、今すごくいい感じ！)ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

以下略


13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:32:34.23 ID:ZL590+FN0

ちひろ「……や……ぁ……」

愛海「はーいちひろさん、そろそろ次のマッサージをしようかと思います。だけどそろそろ座ったままじゃつらいでしょ？」

以下略


14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:33:28.53 ID:ZL590+FN0

愛海(いつもお世話になってるし、お山を堪能するのはそれからでもいいよね！)

愛海「じゃあお次は腰の辺りをマッサージしまーす！　力が弱かったりしたら言ってくださいねっ！」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

以下略


15: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:35:07.49 ID:ZL590+FN0

愛海「あ、はーい♪」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

愛海(それにコスプレしてるちひろさんはよく見るけど、いつもの恰好のようで上がシャツだけのちひろさんって初めてな気が)ｷﾞｭｯｷﾞｭ

以下略


16: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:36:40.28 ID:ZL590+FN0

愛海「う、上！？　……あっ、せ、背中ですね！　分かりました！」

愛海(い、いけない、すごい動揺しちゃった……お山を登る前に怪しまれたら駄目なんだから気をつけないと)ｽﾘｽﾘ

以下略


17: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:38:16.04 ID:ZL590+FN0

愛海「……は？」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ちひろ「……だから……んっ……今は、つけてませんよ……？」

以下略


18: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:39:29.74 ID:ZL590+FN0

ちひろ「……ん……」ｸﾙｯ

愛海「わわっ！？　ちひろさん、急に仰向けは、こま……る……！？」

以下略


19: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:42:10.22 ID:ZL590+FN0

ちひろ「……さて、それは愛海ちゃんが一番良く分かってるのでは？　そもそも、本当にただマッサージをしに来ただけではないのでしょう？」

愛海(み、見抜かれてる……！？　というかちひろさん、いきなり雰囲気が妖しくなってるような……だけどここは誤魔化さないと！)

以下略


20: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:43:30.21 ID:ZL590+FN0

愛海「ち、ちひろさんの……すべて……」ｺﾞｸﾘ

ちひろ「今まで私は愛海ちゃんの触れ合いは避けてきましたから……触りたくて仕方ないんでしょう？　私の柔らかいお山を……」ﾋｿﾋｿ

以下略


21: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/07/03(金) 00:44:23.22 ID:ZL590+FN0
※依田芳乃
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