過去ログ - 美波・アーニャ「Even dream on behalf of memories」
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85:名無しNIPPER[sage]
2015/07/03(金) 12:36:04.98 ID:ySUEgR2IO

アーニャ「…………!!」

美波「私はアーニャちゃんのことも、自分のことも分かってなかった。自分はしっかりしていないといけないって思って、ずっと目をそらしていた」

美波「でも、今は分かる。私と一緒にユニットを組んで、私を支えてくれていたアーニャちゃんは、私にとってかけがえのない存在なんだって」

美波「あの時、アーニャちゃんが手を繋いでくれなかったら、あの素敵な景色は見ることができなかった」

美波「アーニャちゃんが手を繋いでくれたから、私はアイドルを続けたいって、思えたの」

アーニャ「ミナ、ミ……」



美波「ありがとう。一緒のユニットになってくれて」



美波「ありがとう。今まで私を、支えてくれて」





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