112:名無しNIPPER[saga]
2015/07/07(火) 13:27:16.45 ID:jR3T1veXo
にこ「ニコはね、あんたに憧れてアイドルを目指したのよ!? 影響与え過ぎでしょ!?」
お姉さん「たまたまニコ部長の目の前を通り過ぎただけ、のはずだったんだけどなぁ」
にこ「その時点で、ニコの目標とするアイドル像が固まってしまったの!」
お姉さん「そっか、そこから分岐しちゃったかぁ。まぁ、そうだよねー。私自身、部長プロデュースだからなぁ……」
穂乃果「あ、あの……どういうこと?」
にこ「昔、偶然、このキラキラな奴を見て、アイドルみたいって私が勝手に憧れたの!」
お姉さん「まぁ、実際、凛はアイドルだったんだけどね……」
希「そんでもって、凛ちゃんはウチらを夢として認識しているわけやから、ウチらは夢の中の住人でしかあらへんはずなん」
絵里「でも、それは希の勘違いで、実際は亜里沙のタイムスリップと同じようなものだった……で良いのかしら?」
お姉さん「うわぁ、絵里ちゃん賢いねぇ!」
花陽「私はもう何がなにやら……でも、未来の凛ちゃん、とっても素敵です!」
真姫「私は大体把握できたわ。……やっぱり、亜里沙ちゃんの話、本当だったじゃない……」
ことり「私にはちょっと難しい話かな?」
海未「アニメ版ユニコーンの終盤みたいなものですね」ワカリマス
穂乃果「え? 海未ちゃん、何言ってるの?」
【……】
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