過去ログ - 【オリジナル】安価とコンマで異能者となって生き抜く
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129: ◆7m3grp2dM2[saga]
2015/07/03(金) 23:26:20.02 ID:Pl4AFmmyo

>>128採用:2、夕波の部屋



紡時「起きたかな、一くん」

一「ん、ふわぁ……はふ……はよう紡時」

紡時「コーヒー淹れたから、早く座りなよ」

一「ふわ〜い……」


目を覚ますと、僕の目の前には夕波が居た

昨日は仕事を終えた後、自宅に帰るのが億劫で近くの夕波の家でそのまま寝てしまったのだった

トーストとコーヒーにこれでもかと砂糖を振り撒き、朝食を貪る


一「うまうま」

紡時「砂糖の味しかしなくないかい?」

一「だからおいしいんでしょ」

紡時「う、う〜ん…まあ好みは人それぞれか」

紡時は砂糖塗れのトーストとコーヒーに困惑の色を示しながらも食事を始めた


食事をしながら考える

昨日の仕事はちゃんと終えた……


1、報告もしてある(便利屋の上司が居る)
2、次の仕事は何だったけな?(自分で便利屋を立ち上げた)

安価↓3の中で最も2桁コンマの数値が高いものを採用



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