過去ログ - 範馬勇次郎「貴様は?」ゆり「あたしはゆり、死んだ世界戦線のリーダーよ」
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49:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 09:52:23.25 ID:W9wupt8X0
ゆり「はぁ…それで全てが終わってから、報告しに来たのね…」

大山「だって、範馬さんの邪魔しちゃ悪いし…」

ゆり「範馬さんとは天使と戦うのを待ってもらう約束しかしてないから、これは仕方ないわね…」

ゆり「それで、どういう状況だったの?」

高松「範馬さんは殺気とも言える程の威圧感を出しながら、職員室に入りました」

松下「殺気とも言える程の威圧感…」

ゆり「それなら昨日、あたしも範馬さんに出会った時に感じたわ」

ゆり「この世界ではあたし達もNPC達も絶対に死ぬ事はないのに、死を覚悟させる恐怖をね…」

椎名「範馬さんは、普段は威圧感を抑えてくれている」

椎名「昨日、作戦本部で私達と会話をしている時も抑えてくれていた」

椎名「そのような威圧感の中で会話など不可能だからな」

椎名「しかし、一瞬だが、恐ろしい程の威圧感を感じた場面が3回あった」

日向「範馬さんがゆりっぺに待てと言われた時と、野田のハルバードの形を変えてる時と、ションベンタレに近付く時だな」

音無「一瞬だったがとんでもなく恐ろしかったな…」

日向「あの威圧感を最初から最後まで出していたら、野田もションベンタレも範馬さんに絡んだりはしなかったろうな」

野田「昨日の事は言うな!」


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